cocos2d-x 3.x になってから2.x系から大幅に変更があって戸惑いました。(クラス名の頭からCCがとれたからそう感じるだけでしょうか。) ローカルのjsonを読み込むメモです。cocos2d-xプロジェクトへ追加したjsonを使用します。 picojsonというjsonをパースしてくれる便利なライブラリを使います。 (環境:xcode5.1, cocos2d-x-3.1rc0) サンプルのjson (hogehoge.json) { "hoge" :[ {"x":1, "y":1, "z":1}, {"x":2, "y":1, "z":1} ] } jsonの読込み //ファイルパスの取得 FileUtils* fileUtils = FileUtils::getInstance(); const char* path = "hogehoge.json"; std::string