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sarに関するyukimori_726のブックマーク (6)

  • CPU周りのリソースモニタリング – OpenGroove

    負荷テスト中のサーバーリソースモニタリング。CPUの使用状況は、sarで見ればいいか。 sar : 主要な項目の見方 %user ユーザプロセスによるCPU使用率 %nice 実行優先度を変更した(nice値)ユーザプロセスによるCPU使用率 %system システムプロセスによるCPU使用率 %iowait I/O終了待ち時間の割合(I/O処理中で、その終了を待機している時間) %steal 仮想サーバがCPUを使って待機状態にあった時間の割合 %idle CPUが何も処理をせずに待機していた時間の割合(ディスクI/O待ち以外) %stealについて参考 steal列には、ゲストOSがリソース要求を行ったにもかかわらずCPUリソースを割り当ててもらえなかった時間の割合が表示されます。steal列に0%以外の値が表示されている場合はCPU利用率閾値設定が行われているか、ほかのゲストOSある

  • sar -uで出力される値は平均?瞬間? sarのソースコードを読んでみた(1) - Qiita

    動機 sar -uで出力される値は平均なのか?瞬間なのか? どこみてものってなかったので、とりあえずソースコードを追ってみることにしました。 結論から言えば、平均値です。 ソースコードの入手 sourceforgeからsysstat(sarを含むツール群)のソースコードを入手できます。↓ http://sourceforge.jp/projects/freshmeat_sysstat/ ソースコードリーディング まずは、pr_stats.cから。 これにprint_cpu_statsという関数があります。 名前からして表示部分っぽそうですね。 実際に printf("\n%-11s CPU %%user %%nice %%system" " %%iowait %%steal %%idle\n", timestamp[!curr]);

    sar -uで出力される値は平均?瞬間? sarのソースコードを読んでみた(1) - Qiita
  • sarデータのグラフ化 -kSar 基本編- – kumonchu.com

    前回のSYSSTATでは、収集したデータはsarコマンドなどで見ることができますが、標準では、グラフ機能がありません。 そこで、グラフ化の為に「kSar」というツールを使えば、簡単にグラフを作ることが出来ます。 概要 サーバ側で専用のテキストデータの作成 クライアントPCに上記のデータの保存 クライアントPCkSarをインストール kSarでテキストデータを読み込み ※今回はクライアントPCWindowsを想定しています。 それでは、これらを1つずつ実行していきます。 saXXXファイルのテキスト出力 まずは、環境変数LANGをCに変更します。 これは、テキストデータに日語があった場合、kSarでエラーとなってしまうので、事前に文字コードを変換してテキストデータを作成します。 # LANG=C 次に、対象のsaファイルをテキスト出力します。 05日のデータをグラフ化する場合は以下のよ

    sarデータのグラフ化 -kSar 基本編- – kumonchu.com
  • sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita

    sar(sysstat)とは LoadAverageやCPU使用率、ディスクI/Oの状態を表示できるコマンド。 何より便利なのは、過去にさかのぼれる点。 sarのインストール

    sar(sysstat)によるボトルネック特定 - Qiita
  • sarコマンドでネットワークトラフィックを観察 – OpenGroove

    負荷テスト時のリソースモニタリングの話。 サーバのリソースモニタリングによく利用するsarコマンドだが、これでネットワークのトラフィック状況も観察できることをつい最近知った。sar -n DEVで、インターフェース毎の受信/送信パケット数やバイト数を記録する。以下の例は、トラフィック情報を1秒毎に20回分出力する。 $ sar -n DEV 1 20 これを上手い具合にスクリプトにセットしてログに吐かせる。負荷テスト時だけでなく、通常運用時に利用してもいいかも。 以下、出力結果の項目内容。 IFACE インタフェース名 rxpck/s  1秒間あたりの受信パケット数 txpck/s 1秒間あたりの送信パケット数 rxbyt/s 1秒間あたりの受信バイト数 txbyt/s 1秒間あたりの送信バイト数 rxcmp/s 1秒間あたりの圧縮受信パケット数 (for cslip etc.) txcm

  • sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力できる - 映画は中劇

    sar が出力するテキストファイルは、機械可読性が低いため、リソース使用情報のレポートを作る際などに、難渋していました。 kSar というサードパーティのツールを使ってグラフを描いたり、 CSV を出力したりできるのですが、いちいち GUI ツールを立ち上げるのが手間です。 で、毎度ブーブー文句を言っていたのですが、ついこないだ、 sysstat に sadf というコマンドが付属していることを知りました。こいつは、 sar のバイナリデータを、 TSV や XML など、機械可読性の高い形式で出力してくれます。欲しかったのはこれだ! sar とは: リソース使用情報を収集するツール sar とは、リソース使用情報を収集する Linux 用のツールで、 sysstat というパッケージの一部として配布されています。 取れる情報は、CPU使用率、ディスクIO、NICごとのデータ転送量など、リ

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