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serializationとboostに関するyukimori_726のブックマーク (3)

  • boost::serializationでほげほげうまうま | さかな前線

    オブジェクトをまるごとファイルに書きだしたりネットワークに送ったりしたいとき内容を直列化し再構築することやその仕組みをシリアライズと呼び,boostではserializationライブラリによって実現できます. どのような形のデータ列に落としこむか?という話で,boost::serializationはテキスト,XML,バイナリの3種類がサポートされています. 分かりやすいページ 僕なんかの記事よりは,他の方の記事を見たほうがいいと思います. Boost.Serializationで遊んでみた – Faith and BraveC++で遊ぼう – さっと雰囲気を見るのにいいです letsboost::serialization – 同上. 定番ですね boost::serializationの使い方 – 詳しくみるのに最高 サンプルプログラム ということでこうやって使おうというサンプ

  • c++とboostを用いたシリアライズ - bxyxvzz’s diary

    シリアライズとは? シリアライズとは メモリ上に存在するオブジェクトを、バイト列に変換する処理. このバイト列が、1列に並んでいるため、シリアライズと呼ばれる。 反対の操作はデシリアライズと呼ばれる. いつ使われる? シリアライズは、オブジェクトをファイルなどに保存したり、ネットワーク送信したりする際によく利用される。 C++でのシリアライズ 〜クラスをシリアル化できるようにしよう〜 標準ライブラリとして、iostreamといったストリーム入出力ライブラリで、バイト列の入出力は可能だが,オブジェクトをバイト列に変換する機能はない. Boostライブラリを使うことで、これは解決可能である. 具体的にはboost::serializationというシリアライズライブラリが提供されている. これの使い方を以下で説明する. コード:クラスをシリアライズする クラスにserialize member

    c++とboostを用いたシリアライズ - bxyxvzz’s diary
  • boost::serializationの使い方

    boost::serializationを使う はじめに コンパイル 簡単な使い方 クラスのバージョン付け 読み込みと書き込みで別の動作を行う 「非侵入型」のシリアル化関数 基底クラスをシリアル化する 配列をシリアライズする constメンバはどうするか ポインタからのシリアライズ:その1 ポインタからのシリアライズ:その2 基底クラスへのポインタから復元する 実装レベル オブジェクトの追跡 抽象クラスでのエラー NVP ロケールの設定 はじめに boost C++ Libraries(以下単にboost)という非常に便利なライブラリがあります。 次期C++標準にこのライブラリのうちのいくつかが採用されるらしいという話もあり、 C++開発者にとっては無視して通れないライブラリです。 そんなboostの中に、serializationというライブラリがあります。 一言で言ってしまえば、「クラ

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