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i-RAMに関するyukituguのブックマーク (4)

  • 「256Mバイトより4Gバイト載せが正統でしょう」──ギガバイトが考える「i-RAM」

    ──i-RAMのレビュー記事をニュースサイトや雑誌などで目にするようになりましたが、今のところ、インテルのチップセットでしか動いていないようですね。 日ギガバイト代表取締役社長林宏宇氏 サンプル版ではインテル製のチップセットでのみ動作保証をしていましたが、現在ではSiS、VIA、ULiのチップセットでも動作が保証できようになりました。ただ、NVIDIAのチップセットではRAIDの機能がうまく動作しない症状が報告されており、現在検証作業を進めているところです。 林氏 日の製品説明会では最大8ギガバイトまで実装できると述べましたが、検証を進めた結果、現時点では最大搭載容量を4Gバイトにとどめています。また、電源を切ったあとにi-RAM上のデータを保持するために使われるバッテリーの持ち時間も16時間としていましたが、こちらもやや短めの10~16時間程度と見ています。ただ、これはi-RAMに実

    「256Mバイトより4Gバイト載せが正統でしょう」──ギガバイトが考える「i-RAM」
  • i-RAMで「HDDレス」の「HDDレコーダ」なのだ(前編)

    i-RAMで何か楽しいことを考えなさい のほほーん、とした秋の昼下がりに私が与えられたお題は「i-RAM」。古くからのPCユーザーに「RAMDISK」という忘れかけていた言葉を記憶の底から呼び起こして恍惚とさせてくれた、あのHDD代替可能なシリコンディスク用の拡張カードだ。ということで、まずはi-RAMのスペックを簡単におさらいしておこう。ギガバイトが開発して販売するこの製品、一見したところではRAIDカードや一昔前にあったディスクキャッシュ機能付きのHDDインタフェースカードにも見える。 基板には184ピンのDDR DIMMスロットが4あり、それぞれに最大1Gバイトのモジュールを差して最大4Gバイトまでの「HDD」にして認識できる。カードはPCIスロットに差すが、インタフェースはSerial ATAで、i-RAMに搭載したメモリはBIOSからSerial ATAのHDDとして見える。H

    i-RAMで「HDDレス」の「HDDレコーダ」なのだ(前編)
  • GIGA-BYTE i-RAM

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    GIGA-BYTE i-RAM
  • RAM DISKカード「i-RAM」の店頭デモ開始、HDDと速度を比較

    DDR SDRAMモジュールを用いてSerial ATA接続のRAMディスクが構築できるとして注目されているGIGABYTE製PCI対応RAM DISKカード「i-RAM」の動作デモをTSUKUMO eX.が実施中だ。 ●初の実動デモ 今回のデモはSerial ATA HDDとの比較でその高速性を披露するというもの。コマンドプロンプト上で41.2MBのファイルを25個連続でコピーする様子を、2つのウィンドウで見比べられるようにデモ機はセッティングされている。 グラフィックスのベンチマークプログラムなどと違って見た目は非常に地味だが、コピーが始まってからのコマンドラインのスクロール速度を見れば両者の違いは一目瞭然。「i-RAM」の方がSerial ATA HDDよりも速く、なおかつ一定の速度でコピーが行なわれているのが分かる。 ●購入検討者は必見 メモリモジュールを記録媒体とするだ

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