メーリングリストなら、1通送るとみんなに届く。 学校やサークル、友達同士の連絡用に。同じ趣味の仲間同士の情報交換や雑談用に。 freemlなら誰でも簡単にメーリングリストの運営がスタートできます。
メーリングリスト(ML)サービスの大手「FreeML」がSNS機能を実装し、「みんなのHappyコミュニティ!freeml」としてリニューアルを図った。MLサービスをSNS化したコンセプトについて、freemlを担当するGMOの志賀雄太氏と領家航氏に伺った。 ■ SNS化は数年前から検討。SNS機能のユーザーは2万人を突破 ――本日はよろしくお願いします。はじめに、freemlをSNS化しようと考えた経緯をお聞かせ下さい。 志賀:SNS化についてはユーザーからの要望も多かったのですが、1つのきっかけがある事業部の社員旅行です。その事業部は旅行で撮った写真をアップロードしてfreemlで流していたんですが、その写真のアップロード先は他社のフォトサービス。こういう使い方は非常に一般的ですし、freemlでフォト機能などを含めたコミュニティサービスを統合的に提供すべきと考えました。そして、秋頃か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く