デンマーク生まれのおもちゃのブロックであるレゴは大人でも楽しめるものですが、おもちゃの範疇を超えて科学の分野やアートの材料として使われるなどさまざまな可能性を兼ね備えています。そんなレゴブロックを50万個以上も組み合わせて、実際に走行できる自動車を作りあげてしまった人がいました。 SuperAwesomeMicroProject http://www.superawesomemicroproject.com/ 実際にレゴでできた自動車が走っているシーンが以下のムービーに収められています。 Life Size Lego Car Powered by Air - YouTube 特徴的に凹凸のついた立方体の部品 円形のハンドルもブロックを組み合わせて再現 シートには体に合わせた凹凸が付けられているようです ドアはヒンジ構造となっており、開閉が可能。 少し角ばってることに目をつぶれば、ちゃんとし