無料 圧縮・解凍ソフト CubeICE - CubeSoft
解凍時の文字化けトラブルを防止 Mac のように Windows 標準とは異なる文字コードを採用している OS で圧縮したファイルを解凍すると、ファイル名が文字化けを起こす事があります。 CubeICE は、圧縮ファイルの文字コードを自動判別し、適切な文字コードに変換する事で文字化けを防ぎます。 様々な圧縮形式にも対応しており、zip, 7-zip, lzh, rar, tar, gzip, bzip2, xz を始めとした 20 種類以上の圧縮ファイルを解凍する事ができます。 ファイル名の文字化けを防止 Mac のように Windows 標準とは異なる文字コードを採用している OS で圧縮したファイルを解凍すると、 ファイル名が文字化けを起こす事があります。 CubeICE は、圧縮ファイルで使用されている文字コードを自動的に判別し、 適切な文字コードに変換する事で文字化けを防ぎます。
休止・スリープ復帰時にUSB機器をリセットするバッチ: ぬるま湯な日々
PCが休止やスリープから復帰したとき USB機器を見失う場合に自動で再認識 させる方法を備忘録として記載。 更新： 2009/8/11 復帰時にSHARPカードリーダーRW-5100が 安定して再認識出来ているので 記事書き起こし。 ----- ●休止・スリープ復帰時に特定のUSB機器をリセットするバッチ 手順： 1：MS純正ツールを用意する。 devcon →デバイスをリセットするツール。 ダウンロード後、実行して適当なフォルダへ解凍しておく。 devconはWindows 7でも動作するとのこと。 2：USB機器を再起動するバッチファイルを用意する。 ・USBデバイス再起動バッチ Device_Off_On.zip →バッチ内のVIDとPIDを再認識させたい デバイスのものへ書き換えておく。 デフォルトは 日立カードリーダーHX-520UJ.J/HX
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