20110808 23年目の8888、ビルマ民主化デモ〜新国旗を踏み歩く〜 10年前 108 視聴者数
那賀町は、木材などからエネルギー源を取り出すバイオマス技術の共同研究に関する協定書を三重大学と締結した。協定内容は那賀町内に大学の研究室分室を設置することなど13項目で、契約期間は2010年3月31日まで。バイオマスタウン構想を進める町は、共同研究体制ができたことで構想実現へ前進したとしている。 協定書の項目は▽三重大学舩岡正光教授の研究室分室設置▽町内技術者教育プログラムの策定▽町の環境や植生などのデータを収集しデータベース構築-など。契約期間は申し出がない場合には1年間延長する。分室の設置場所など具体的な内容は今後協議する。 町は、分室の設置費用などとして、本年度は1900万円の予算を計上。国の生活対策臨時交付金を活用する。 町は、バイオマス研究に取り組む三重大学とタウン構想推進で協議を進めていた。今回の締結は一層の連携強化と研究推進を図ることが狙い。 舩岡教授は、プラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く