溶かして塗って1時間の白髪染め もみあげの白髪も綺麗に染まる…ヘナ+インディゴ7 ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルカラー7).50度~60度のお湯に溶かしてすぐに髪に塗り、1時間放置で、翌日の仕上がりはブラウン。2回ほど繰り返せば暗めに自然な感じに染まる。 ▼使用前 白髪は頭全体に散らばって生え、とくに鬢のところ、もみ上げ、耳の上あたりに白髪の塊がある。男不精だから、お手軽にやれる方法でないと続かないため、ヘナ+インディゴのやり方を行った。 ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)の注意点は初回、あまり染まらない。でも、そこでくじけず、2回ほど続けること。すると綺麗に染まってくる。あとは定期的に部分染めを続けていくだけだ。 写真は左から、ヘナ+インディゴ7使用前→ヘナ+インディゴ7・1回使用後→ヘナ+インディゴ7・2回使用後 ヘナ+インディゴ7を洗い流した直後は、真っ白の白髪
まず、ヘナと木藍が混ざっているのは染まりにくいです。 出来れば別々に染めた方が良いです。 それから、放置時間はどのくらいですか? 私はヘナのみで染めていますが、休みの日に5時間以上はキッチンペーパーで巻いた上にラップをぐるぐる巻きにして放置しています。その上近所だったらその上に帽子をかぶって買い物まで行っちゃってます。 最後にもみあげですが、とにかく一本一本丁寧に塗った後に上からヘナで包むくらいに盛り上げて塗っています。 ヘナはカラー剤と違って根本まで塗っても大丈夫なので、遠慮なくやっちゃってください。 夏などは暑くて汗と一緒にヘナが流れてくるので、洋服や首周りに巻くタオルなどは、専用のものを作ってます。(洋服は娘の使わなくなったジャージです) カラーを止めてヘナにしてからとても髪質が良くなったので、面倒でも頑張ってくださいね。
筆子がどのようにヘナで白髪染めをしているか、写真を入れてわかりやすくお伝えします。 道具はできるだけ少なく、手順はできるだけシンプルすることをめざしています。 髪を染める頻度は半年~1年に1度と少ないです。染める前に、たいてい髪を切っています。 ヘナは髪に塗った後、1時間ぐらい時間をおく必要がありますが、それさえがまんすれば、自宅で簡単に染められ、経済的です。エコで髪や頭皮ににやさしいし、天然のトリートメント効果で髪はつやつや、気分もゆったりします。 写真左上から ・ゴム手袋 ヘナを髪に塗布するのに使う ・ヘラ ペーストにしたヘナをマーガリンのコンテナから最後にかき出すときに使用 ・シャワーキャップ ヘナを塗ったあと頭にかぶせます ・手ぬぐい ヘナを髪に塗ってるときは、首に巻いて洋服をカバーし、塗り終わったら、シャワーキャップの上から巻きます。 写真下、左から ・ヘナ⇒後述 ・歯ブラシ 生
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