音楽に関するyukutakuのブックマーク (2)

  • K-POPの端っこ!

    Play MエンターテインメントがApink以来、約10年ぶりに今年の初夏に披露した新人系ガールズグルーWeeekly(위클리)が、2ndミニアルバム「We can」を発表した様子。タイトル曲「Zig Zag」のMVが公開されている。タイトル曲「Zig Zag」は、彼女たち特有の軽快かつ生き生きした魅 ... 韓国のロリ系ガールズグループとして絶大な人気とキャリアを誇るGFRIENDが、ニューミニアルバム「回:Song of the Sirens」を発表した様子。タイトル曲「Apple」のMVが公開されている。今回のMVでは、これまでのどこか幼気なロリータ的だったイメージを大胆に変化させての「 ... 韓国K-POP界を代表する国民的美女グループTWICEが約3年ぶりのフルアルバム「Eyes wide open」を発表した様子。タイトル曲「I CAN'T STOP ME」のMVが公開されて

    K-POPの端っこ!
  • 「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは

    を代表する音楽プロデューサー佐久間正英氏が、音楽シーンへの提言を行う集中連載。最終回となる後編では、現在のアイドルシーンから"新たな音楽"の可能性までを語ってもらった。 前編:「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている 中編:「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化 ――最近のアイドルブームについては、どう捉えていますか? 佐久間:個人的にはあまり聴きませんが、今出ている作品は決して悪くないと思います。ただ、新しい音楽はなく、アレンジも含めて有り物の再構成でできているので、突出したものもない、という印象です。 バンドの音楽は個人の音楽性によるものだから、いつの時代でも新しいものは出てきますが、商業音楽としてのアイドルの作品は、世に出る前に制作サイドがふるいにかけることになる。だから、突出したものより安全なもの、

    「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは
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