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TTに関するyumatsumoのブックマーク (5)

  • Template Toolkit 探訪 (2) - daily dayflower

    前回お話したように,Template::Provider は,コンパイルしたテンプレートオブジェクトを,デフォルトではメモリ(内部のハッシュ)に蓄えておき,出来る限り再利用しています。ただ,当然再利用するためにはテンプレート「自体は」静的なものでなくてはいけませんから,ファイル名が指定された場合のみキャッシュします。つまり,生データのスカラハッシュや,ファイルグロブを与えた場合は,毎回コンパイルしているわけです。 デフォルトでは読み込まれれば読み込まれただけキャッシュにためておきますが,CACHE_SIZE というパラメータを初期化時に指定しておくと,その数のテンプレートだけ保持します。4 と指定しておくと,4つぶんだけキャッシュして,5つめがきたときには,一番使われていない(LRU)エントリを削除します。 さて,今回の題です。Template::Provider には,メモリだけでなく

    Template Toolkit 探訪 (2) - daily dayflower
  • http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20060219-67

  • [Perl5] Template::Alloy(::XS)を試してみる

    色々なテンプレートエンジンの記法が使える&軽量化&高速化をうたっている Template::Alloyを試してみました。 [% message | html %] [% FOR obj IN objs %] [% obj.key1 %] [% obj.key2 %] [% obj.key3 %] [% END %] こんなテンプレート(hello.tmpl)を用意 #!/usr/bin/perl use strict; use Benchmark qw/timethese cmpthese/; use Template; use Template::Alloy; use Template::Alloy::XS; my $message = '<b>Hello World!</b>'; my $objs = [ { key1 => 'foo', key2 => 'bar', key3 =>

  • プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog

    OpenSocialとかC++0xとか世の中の流れが早すぎて、いろいろと勉強しなきゃなと焦りつつも、ついついピクミン2にはまってしまうmikioです。今回はTokyo Tyrant(TT)を使ってユーザ独自のストレージシステムを簡単に構築する方法について説明します。 プラグインとは オブジェクト指向プログラミングに慣れた人にとっては、インターフェイスと実装を分離することによってプログラムの拡張性や保守性を向上させる技法(データ抽象)は常識ですよね。その考えをさらに進めると、インターフェイスのみをプログラムに記述しておいて、具体的な実装は実行時に割り当てるという、いわゆるプラグイン(plug-in)という技法に至ります。プラグインでカスタマイズできる能力をプラガブル(pluggable)などと言ったりもします。 例えばTokyo Cabinet(TC)では、レコードの挿入、削除、参照といった

    プラグインで独自ストレージを作ろう - mixi engineer blog
  • myfinder's blog: 今日から使える実践的Tokyo Tyrantのrpm講座

    タイトルはまたもホッテントリメーカーから。 先日Tokyo Tyrantについていろいろ誤解して書いてしまったので罪滅ぼし的に、 「CentOS5.2でTokyo Tyrantのrpmを作ってインストールして運用できる状態にするまで」を書いてみる。 「rpmがないと使えない〜」というrpm厨の方もこれで安心。 今回は1サーバ1インスタンスでセットアップする想定です。 レプリケーションなどはまた別の機会に。 一応自分のとこでは動きましたが、エントリの内容は無保証です。自己責任でお願いします。 手順は大まかに言うと↓のような感じ。 Tokyo CabinetとTokyo Tyrantのソースアーカイブを手に入れるrpmを作るTokyo Tyrantが依存している別のパッケージをインストールするTokyo TyrantをインストールするTokyo Tyrantをchkconfigに登録するlog

    yumatsumo
    yumatsumo 2009/03/07
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