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helpに関するyumatsumoのブックマーク (3)

  • Vimで開発するならこれだけはやっとけ - 何気に大変

    開発効率を上げるためのプラグインや機能のご紹介。 ■neocomplcache http://github.com/Shougo/neocomplcache 自動で補完候補をポップアップしてくれるプラグインで、Vimで効率的な開発をしようと思うのであれば必須のプラグインです。vimrcに以下の1行を加えればプラグインが有効になります。 let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1有効にした上で適当にファイルを編集すれば自動で補完候補が出てきます。候補を選ぶ時はCtrl+Nで次の候補、Ctrl+Pで前の候補が選択できます。 設定項目もたくさんあります。:help neocomplcache@ja とすれば日語ヘルプが見れるので、参照しながら設定してください。 もしこのプラグインを使ったことがないのであれば、人生の半分は損をしています。 ■テキストオブジ

    Vimで開発するならこれだけはやっとけ - 何気に大変
  • 【海外事例に学ぶ】入力フォームにおける、ヘルプテキストの効果的な表示方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、Uxmatters掲載のLuke Wroblewski氏による記事、“Dynamic Help in Web Forms”をご紹介いたします。 Wrobrewski氏は、現在Yahoo! IncのSenior Principal of Product Ideation & Designをされている方です。 しかし、そのようなヘルプテキストは極力少なくしたいものです。 説明文だらけの入力フォームは、かえってユーザの入力意欲を減退させてしまい、入力完遂(コンバージョン)への弊害となる可能性があるからです。 では、そのような悪影響がないよう配慮しつつ、ヘルプテキストをうまく提示するにはどうすればよいでしょうか。 解決方法の一つとして、ヘルプテキストを動的に表示することが考えられるでしょう。Wroblewski氏はそのなかで3つのパターンを示しています。 a.自動挿入型 b.ユーザクリック

  • 複数カテゴリ検索のインターフェース (ユーザビリティ実践メモ)

    Webサイトの検索機能で、「テキスト」と「画像」、「ニュース」と「製品情報」など、複数のカテゴリを切り替えて検索できる機能を提供しているものがあります。今回はその切替の方法について考えます。 ある金融情報サイトで、企業名でサイト内検索を行ったところ、「記事」カテゴリでの検索結果が0件と表示されました。 このとき、結果が0件だったことを認識したユーザは、ページ上部のタブをクリックして「株価」に切り替えました。このとき 自分がクリックしたタブが切り替わる(アクティブなタブが濃い色になる) という変化で、ユーザには自分が別のカテゴリに移動したことが伝わりました。 しかし、検索結果部分の見た目に変化がなかったため、ユーザは「どちらのカテゴリにも自分の求める情報がない」と判断して、このサイトを立ち去りました。 このページではタブ切り替えだけでは再検索されず、新しい画面で改めて「検索」ボタンをクリック

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