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宗教に関するyumi_nanayaのブックマーク (4)

  • タリバーン幹部からマララへの手紙 - 王様の耳そうじ

    根羽村のドラマも上映されるイベントなのだ! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) カッセイカマンドラマねばむら編 公開中! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) 田中真知さんとの邂逅 (中東ぶらぶら回想記) 虫喰いについて (中東ぶらぶら回想記) 新犯罪 誕生? (ag's blog) 振り込め詐欺全文掲載 (ハラキリロマン) 時計じかけのオレンジ (AML Amazon Link) 昨年10月にタリバーンに頭を撃たれたパキスタンの16歳の女性マララ・ユスフザイ。やっと怪我から回復した彼女が、さる7月12日にニューヨークの国連部で行ったスピーチは感動的なものとしてメディアで大きく取りあげられ、「マララさんにノーベル平和賞を」という動きまで起きているという。それはテロリズムや暴力によって子どもたちが教育の機会を奪われることがないように先進諸国に支援を求めるとともに、暴力ではなくペンによって戦う

    タリバーン幹部からマララへの手紙 - 王様の耳そうじ
  • タリバーン幹部からマララへの手紙、全訳 | TokyoScenery

    はじめに断っておくが私はタリバーンを擁護するわけでもマララを批判するわけでもありません。 もう半年以上前になるが、マララが国連で演説をしたあと、タリバーン幹部からマララへの手紙が公開された。 田中真知さんがブログで細かく解説していたので、そこについては簡単に触れるだけにしておく。 マララを巡る一連の報道にはなんかずっと違和感が伴っていた。 それは結局、西側諸国が推し進めるグローバルな教育のなかで、伝統的なものや宗教的なものが失われていくのではないかという懸念があったからだ。 手紙を書いたアドナンはこのようなことは起きて欲しくなかったとする一方、タリバーンが狙ったのはあなたが教育を進めているからではなく、プロパガンダが問題なのだ、としている。 印象的だったのは あなたが世界に向けて語りかけている場所、そこは新世界秩序を目指すものだ。しかし旧世界秩序のなにが間違っているというのだ?彼らはグロー

    タリバーン幹部からマララへの手紙、全訳 | TokyoScenery
  • 長井秀和の学会漫談 - 青春ゾンビ

    あなたは長井秀和を覚えているだろうか?2000年代前半に「間違いないっ!」で一世を風靡したピン芸人である。いくつかのスキャンダルやら何やらで、テレビの一線からは姿を消してしまったが、まだまだ現役の漫談師。先日、彼が所属する爆笑問題率いるタイタン事務所のライブに赴き、長井秀和の最新の漫談を体験してきたのである。ステージに出て来た長井秀和を観て、少し呆気にとられてしまった。往年のオーラは完全に消えている。テンションやテンポは全盛期の見る陰もない。衣装もあのピリっとしたスーツ姿ではなく、完全におじさんの私服。だが、その芸の刃は錆びてはいなかった。世間への切り込み方、向ける視線のその複雑な立ち位置にすっかり魅了されてしまう。 やっとかないと後で「あいつやらなかったぞ」となるのでね といきなり「間違いないっ!」を脈絡なくテンション低く披露。「まだ生きていたのかと思うお客さんもいるかもしれないんですけ

    長井秀和の学会漫談 - 青春ゾンビ
  • カルト宗教から大学生を守れ 45大学が立ち上がる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    カルト宗教から大学生を守ろうと、大学職員やカルト問題を専門に研究する教授らが今月中旬、キャンパス内の勧誘情報を交換するネットワークを立ち上げる。大学を横断するカルト対策は初めてだという。これまでに45大学の計50人が参加を表明。勧誘が盛んになる入学シーズンを前に、ネットワークによる情報共有で、カルト宗教による学生の被害を防ぐのが狙いだ。 「カルトは姿を隠して近づいてくる。対策には情報戦が不可欠」。発起人の川島堅二・恵泉女学園大学教授はこう話す。 カルト問題を研究する「日脱カルト協会」によると、カルト宗教は来の名称や目的を隠したサークルで、「大学生活について先輩から話を聞こう」「就職に向けて自己分析をしよう」などと学生を勧誘。正体を明かさぬまま、ノルマを課した物販や新規勧誘に駆り出したり、親密になった後に「辞めると不幸になる」と脅して入信させ、お布施を強要するなどしているという。 過去に

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