![「Microsoft Edge」に新しいAI機能 ~テーマの自動生成とワークスペースの提案が追加/プロンプトでテーマを生成したり、検索ワードに関する複数ページを一括で開ける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a0cd59402546a2d80b2ee076646eae04940beb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1602%2F510%2Fmicrosoft_edge.jpg)
ブラウザーで大量のウインドウやタブを開いた結果、ページの管理が困難になった経験がある人は多いはず。Google ChromeおよびMozilla Firefox向け拡張機能の「Tabist」では、ウインドウやタブをリスト化することで簡単に切り替えることが可能とのことなので、実際に使用してみました。 GitHub - fiveNinePlusR/tabist: Simple Tab Manager Extension for Chrome and Firefox. https://github.com/fiveNinePlusR/tabist Tabist - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/tabist/hdjegjggiogfkaldbfphfdkpggjemaha Tabist – Get this Ext
最近、暗号通貨の話題をあちこちで聞きます。きらびやかな話も多いけれど、本当にきらめいているのでしょうか。 実は数年前、暗号通貨がまださほど話題になっていなかった頃、Vivaldi もエイプリルフールのジョークとしてパロディー暗号通貨を発表することを計画していました。「Think Coin」と名付けたこのジョーク通貨、それに関連するすべての価値はユーザーの心の中にあり、現実の世界ではそれを裏付けるソフトウェアがない、という内容の冗談になる予定でした。 これはもちろん、実際の暗号通貨にも現実の価値がないという事実に基づいた冗談です。私たちがこのサービス参入について真剣に考えたことが一度もないことをおわかりいただけるでしょう。しかし、暗号通貨や NFT(代替不可能なトークンの意)への人々の関心がより高まってきていたため、安易にこのジョークを世に放つことはできませんでした。 暗号通貨に関する議論は
2023 年の幕開けも気づけばもう間近。2022 年に Vivaldi が提供したものを振り返ってみたいと思います。 この 1 年間も昨年に引き続き、コロナウイルス、インフレ率の上昇、サプライチェーンへの障害、気候変動に関する懸念、そしてウクライナへの軍事侵攻など、多くの難題に直面する日々が続きましたね。 そんな状況の中でも、Vivaldi は希望と連帯感を忘れずに未来を見つめることができました。それは、一丸となったコミュニティの可能性というものを、これまで実際にこの目で見てきたから。 Vivaldi はパワフルなコミュニティに支えられていることを誇りに思っています。アンバサダー、ソプラノ、翻訳者、ボランティア、パートナー、そして Vivaldi チームが共同して努力した結果として築き上げられたものが Vivaldi です。「ユーザーファースト」をモットーとしたブラウザーの構築は皆さんのお
「ダークモード」ってなんですか? PCやスマホの話題で「ダークモード」という単語が耳目に触れたことはないでしょうか? 「ダーク」は「dark」、すなわち「暗い」「黒っぽい」といった意味です。「ダークモード」とは、黒を基調とした(黒っぽい)画面表示モードを指します。 Windows OSやmacOS、iOS、Androidなどの主要なOSはダークモードに対応済みです。OS側の設定画面でダークモードを選択すると、デスクトップやOS標準アプリはもちろん、サードパーティー製アプリも自動的にダークモードに切り替えられるようになり、ユーザーにとって身近な機能になっています。 ではなぜ、「ダークモード」が標準的にサポートされるようになったのでしょうか? 大別すると次の2つの理由が挙げられます。 ●消費電力が減ってバッテリーが長持ちする? ディスプレイに有機ELパネルが使われている場合、画面内の黒い部分に
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