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backupとMacに関するyumingのブックマーク (2)

  • 『BootCampのパーティションサイズの変更方法 解説』

    BootCampアシスタントで作成したWindowsパーティションは、 BootCampアシスタントで再び復元したりしない限りサイズの変更は 出来ません。もちろん、内蔵HDDを単一ヴォリュームに戻すと Windowsで保存していたファイルは全て失われてしまうので、 また一からWindows OSの入れ直しとなってしまいます。 昨日紹介したWincloneを使うことで、Windows OSの内容そのまま でBootCampのパーティションサイズの変更が容易に行えてしまいま す。もちろん、Wincloneで作成したWindowsパーティションのバック アップが必要になるので、まだバックアップを取っていない方は WincloneでWindowsパーティションを完全バックアップ 解説 を読んでバックアップを取ってみてください。 では、さっそく解説していきます。 ※これはMac OS X Leopa

    『BootCampのパーティションサイズの変更方法 解説』
  • 『WincloneでWindowsパーティションを完全バックアップ 解説』

    Snow Leopardに対応してないと言われてるのでちょっと迷ってたんですが、強行して紹介しちゃいます。今回はWincloneというアプリケーションの紹介です。 このアプリを使えば、BootCampアシスタントで作成したWindows領域を丸ごとバックアップできちゃいます。通常、Time MachineやCarbon Copy Clonerでバックアップを取れるのはMacのパーティションのみになるので、これは重宝します。 あくまで今回はLeopard上での導入になります。Snow Leopardにて動作するかは保証できませんので、あしからず。こちらのサイトを見ると今のところは非対応(?)になってますので、アップデート版を待った方が良いのかもしれません。 Snow Leopardにて動作確認できました。Preferencesにて「Use "special" compressed image

    『WincloneでWindowsパーティションを完全バックアップ 解説』
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