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dictionaryとU.S.Aに関するyumingのブックマーク (2)

  • xDピクチャーカード - Wikipedia

    xDピクチャーカード表面 (TypeH 1GB) 同裏面 xDピクチャーカード(エックスディーピクチャーカード、xD-Picture Card)は、富士フイルムとオリンパスが共同開発したメモリーカード規格である。2002年9月発売。 メディアのサイズは長さ20.0 mm×幅25.0 mm×厚さ1.7 mm、重さは2 gで、主要なメモリーカード規格では小型の部類に入る。 裏表、前後方向の誤挿入防止のため、断面形状が非対称である。端子は18ピンで、裏面に剥き出しで配置されている。 富士フイルムとオリンパスがそれまでデジタルカメラの記録メディアとして採用していたスマートメディアが大容量化の限界に達していたこと、機器の小型化に際してより小型の形状が求められたこと、書き込み・読み出し速度が遅いことを理由とし、新たな規格を開発した[1]。SDメモリーカードなどの既存規格ではなく、あえて新規格を立ち上げ

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  • スマートメディア - Wikipedia

    スマートメディア(SmartMedia)は、東芝(半導体メモリ事業部。現・キオクシア)が開発したメモリーカード、フラッシュメモリメディアの通称。 概要[編集] 東芝・オリンパス・富士写真フイルム(当時)・東京エレクトロン・セガ・エンタープライゼス(現・セガ)の5社で結成したSSFDCフォーラムによって規格策定され、1995年から市販された。CF・SDなどでも幅広く採用されたNAND型フラッシュメモリを用いている。 正式名称はSSFDC(Solid State Floppy Disk Card: 半導体フロッピーディスクカード)である。「SmartMedia」の商標から、SMと略される。 サイズは(長さ)45.0 mm×(幅)37.0 mm ×(厚さ)0.76 mmときわめて薄く、重さは2 g。データ容量は1997年までに500 kB・2 MB・4 MBの製品が出荷され、1998年に16 M

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