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nvidiaとPC-DIYに関するyumingのブックマーク (3)

  • PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(10)ドライバ編・中-1

    (10)ドライバ編・中-1 第9回で,ドライバソフトウェアの役割,とくに,ゲームプレイにおいて最も重要なグラフィックスドライバの役割について説明した。 要するに,グラフィックスドライバとは,ゲームプログラムに書かれている内容を,正しくGPUに実行させるためのソフトウェアなのだ。より新しい世代のPCゲームをプレイしようと思うと,更新作業=アップデートを行って,新しいゲームプログラムに対応する必要が出てくる。 では,アップデートに当たって,何をすればいいのだろうか? 手順は,大きく分けて3ステップとなる。 グラフィックスドライバを入手する PCにインストールされている古いバージョンをアンインストールする 入手した新しいバージョンをインストールする 1.については,第9回で解説したとおりだが,あらためて確認しておこう。GPUメーカーは,自社製品用のグラフィックスドライバを公開しているが,基的に

    PCビギナー救済連載「PCゲームのお作法」(10)ドライバ編・中-1
  • これでGeForce 9600 GTと戦える──「Radeon HD 4830」は2万円GPU戦線を突破できるか

    コアクロック、メモリクロックをほかのRadeon HD 4000シリーズと比較すると、コアクロックはRadeon HD 4850、Radeon HD 4670を下回る値で設定されている。ストリームプロセッサは4800シリーズの800個から減らされているが、それでも4670の320個よりははるかに多い。メモリ幅は256ビット確保されており、対応するグラフィックスメモリは4850と同じGDDR3までだ。 コアクロック、メモリクロックを4600シリーズより下げているのは、消費電力を抑えるためとも考えられるが、グラフィックスカードレベルの最大消費電力は110ワットとRadeon HD 4850と同じだ。AMDが評価用として配布しているリファレンスカードには、Radeon HD 4850のリファレンスでも採用されていたシングルスロット厚のクーラーユニットが搭載され、外部電源として6ピンコネクタが1つ

    これでGeForce 9600 GTと戦える──「Radeon HD 4830」は2万円GPU戦線を突破できるか
  • 「複雑すぎてお手上げ」――ショップも困惑気味のグラフィックスカード市場

    「複雑すぎてお手上げ」――ショップも困惑気味のグラフィックスカード市場:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 10月24日から、RADEON HD 4800シリーズの下位モデル「HD 4830」を搭載したグラフィックスカードが2種類出回っている。MSIの「R4830-T2D512-OC」は、オーバークロック仕様で1万8000円前後、玄人志向の「RH4830-E512H/HD」はリファレンスどおりのスペックで1万7000円前後だ。在庫はともに少なめ。 RADEON HD 4830は、HD 4850とHD 4670の中間にラインアップされるGPUで、コアクロックは575MHzが標準となる。ストリームプロセッサーは、800個のHD 4850より少ない640個。リファレンスデザインのPCI Express x16カードは、GDDR3メモリを512Mバイト搭載している。6ピンの補助電源コ

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