microSD カードの音楽ファイルを再生、スマートフォンの MPD app で操作 Poly は、Mojo と接続することで、microSD カードの音楽ファイルを再生することができます。その操作には、MPD(Music Player Daemon)方式を採用。 Poly と同じネットワークにいる、スマートフォン上の MPD プレーヤーアプリを使って再生します。スマートフォンのテザリング機能を使えば、Wi-Fi 環境のない場所でも、モバイル SD カードプレーヤーとして使うことも可能です。 DLNA 対応ワイヤレスストリーミング再生 Poly と接続することで、Mojo はネットワークプレーヤーとしてお使いいただけます。 Poly の Wi-Fi 機能を通じてローカルエリアネットワークに接続し、標準的な相互接続方式「DLNA」によって、同じネットワーク内のデバイスに格納された音楽ファイル
【ストリーミング再生がこんなに高音質】 既にお持ちのオーディオシステムにB-Fiを追加するだけで、Hi-Fiワイヤレス・オーディオを導入することが可能です。パソコンやスマーフォンを使ってお使いのアプリ、ライブラリの曲の再生が可能。 【なぜB-Fiなのか:ベネフィット】 ・お使いのシステムをアップグレードして高音質に ・ワイヤレスWiFiストリーミングの実現 ・異なる曲を異なる部屋で、同じ曲を全ての部屋で再生 ・低遅延ストリーミングでスピーカー同士のラグを最小化 ・自宅のどこでも楽曲/音量操作、スピーカーの選択が可能 ・お使いの機器のバッテリー消費を気にせず、連続再生 ・プレミアムHiFiオーディオ品質のデジタル出力搭載 ・無償のAudioengineアプリ(英語のみ)がiOS/Androidで利用可能 【手早く簡単なセットアップ】 iOS/Android用のAudioengineアプリでB
ほぼすべての「Wi-Fi」対応機器に影響を及ぼすとされる脆弱性「FragAttacks」が明らかとなった。脆弱性を悪用されると、情報を窃取されたり、対応機器が攻撃を受けるおそれがあるという。 ニューヨーク大学アブダビ校の研究者であるMathy Vanhoef氏がUSENIXのセキュリティカンファレンスで発表したもの。脆弱性はCVEベースであわせて12件にのぼり、同氏は一連の脆弱性を「FragAttacks(Fagmentation and Aggregation Attacks)」と名付けている。 同氏は今回明らかとなった脆弱性について75種類のデバイスを調査したが、すべての機器で少なくとも1件の脆弱性が存在しており、ほぼすべてのWi-Fi対応機器に脆弱性が存在すると結論付けている。最新の「WPA3」についても影響を受ける。 今回明らかとなった脆弱性のうち、3件についてはWi-Fi規格に起
Atermシリーズ 子機機能 接続確認情報 (旧:Atermシリーズ無線LAN製品接続情報) 最終更新日:2023/05/29 ****************************** 本ページはURLが変更になりました。掲載内容は旧情報となります。 新ページに自動で遷移しない場合は こちらをクリックしてください。(2024年1月) ****************************** Aterm シリーズの無線LAN機器をご使用いただくにあたって、相互接続確認情報ならびに、らくらく無線スタート機能を利用した、無線LAN接続設定の情報をご提供いたします。 ※回線事業者、インターネットサービスプロバイダからご購入またはレンタルされた製品については、取扱説明書に記載されている専用WEBサイト の「動作検証情報」をご覧ください。 ご使用の際には、最新のファームウェアにてご使用いただく
5GHz帯を使って屋外でも通信可能に ひとつのWi-Fiルーターでは、離れた場所の速度が著しく低下する場合がある。そんな場合は、中継機を利用したりメッシュ化したりして、極力Wi-Fiルーターから離れていても速度の低下を抑えるのが解決策のひとつだ。 今回レビューするエレコムの「WTC-C1167GC」も、そんな中継機だが、これまでの常識を打ち破った製品なのである。それが、母屋から離れ家に電波を中継する機能だ。電波法で屋外利用が認められているのは、2.4GHz帯と5GHz帯の一部(W56と条件付きでW52)で、本製品はこのうち2.4GHz帯と5GHz帯のW56を利用することで、中継を実現している。 エレコムの「WTC-C1167GC」。カラーはホワイトとブラックの2色。サイズは約62.0(W)×約43.0(D)×約91.0(H)mm、重量は約125g。 設定は、スイッチで簡単に切り替えられるた
1.制度の概要 電波の利用における混信等を防止するため、国内で使用される無線設備は、電波法第三章に定める技術基準に適合している必要があります。(技術基準への適否については、技適マーク等(図1)の有無により確認できます。) ただし、訪日観光客等が自ら持ち込む無線設備(携帯電話端末・BWA端末、無線LAN端末等)については、無線設備の利用の円滑化を図るため、技適マークが付されていない機器であっても、電波法に定める技術基準に相当する技術基準に適合する等の条件を満たす場合かつ入国の日から90日以内に限り、日本国内での利用を可能としています。 2.対象となる携帯電話端末・BWA端末 日本の技術基準に相当する技術基準(国際標準)に適合するものであり、海外から持ち込んだ者が国際ローミング又は日本国内の携帯電話事業者・BWA事業者のSIMカードにより使用するもの。 詳しくは携帯電話事業者又はBWA事業者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く