扉を開ければそこは、糸!糸!糸!の世界。思わずわぁっと声を上げてしまいそうな、カラフルな糸達がたくさんディスプレイされた店内は、まるで別世界のよう。吉祥寺の”糸”のお店「AVRIL吉祥寺店」の店長 西川佳子さんに、この不思議なショップについて詳しくインタビューした。 ワクワクとイメージの広がりを大事に 糸だけでなくアイデアを提供 −改めて、「AVRIL吉祥寺店」について教えてください 1992年に京都で設立した糸を扱うお店「AVRIL」の、関東唯一の直営店になります。ウールやコットンなどの天然素材はもちろん、くるくるカールしていたり、リボンがついていたり、色とりどりの糸を10g単位の量り売りで販売しています。 −とてもユニークな世界観の店内ですが、お店のコンセプトは何でしょうか そこにいるだけで何かワクワクし、色んなイメージが広がるような空間のお店を目指しています。様々な糸だけでなく、使い
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