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Career Mother w/一姫二太郎 【キャリアマザー】 時にはパリっと!時にはダラっと! 時には厳しく、時には親バカ全開、 働くママ目線で書きたい事も欲張り放題なブログです★ いくつか質問をブログを通じて頂きました。 色々と読ませて頂いて、私なりに色々考える時間が出来ました。 しかし、私は保育園エクスパートでも無いので(笑) 「知ってる範囲」の情報には限りがあるかと思います。 なのであくまでも、一個人の経験上の「感想」として 参考程度に受け入れてください。 追記:以下、「認証」と書いているのは、「無認可」を含み、自治体管轄では無いすべての民間園を指しています。 便利上、認可か認証かと2つに分けて書いているだけです。 認可園の選考制度・・・(細かい物は省きます。知りたい方は各自治体のHPなどご覧になると良いかもしれません) 恐らくどこの自治体でも「指数」というものがあって、 保育園を
日本の高齢者がお金を貯蓄に塩漬けにして消費しない理由を、「将来が不安だからお金を使わない」という一点だけで説明しようとする人もいるのですが、ちきりんはそれがすべてだとは思っていません。 高齢者向けの消費プロモーションが医療・介護分野を除き盛り上がらないのは、モノを売る側、特に広告、マーケティング側の業界や人達に「消費をするのは若者である」という固定観念が強く残っているからです。 高度成長期、人口増大期に形成されたこの感覚は、高齢社会を迎え、若者の所得が非常に低く抑えられている今でも根強く残っています。 「アクティブシニア」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。旅行や趣味、さらには恋愛にまでアクティブに行動する高齢者層を指す言葉です。 この概念は「若者=アクティブ、高齢者=非アクティブ」という前提から発し、「最近は高齢者の中にも若者のようにアクティブな生活を送る人がでてきた」というこ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、「厚労省、『子育てで残業免除』を正式提示」といった内容のニュースがインターネットや新聞、テレビで報道されました(参考記事はこちら)。 28日の厚生労働省の労働政策審議会雇用均等分科会で提示された育児・介護休業法改正の原案に、「3歳未満の子供を持つ従業員が希望すれば残業が免除されたり、短時間勤務ができたりするようにする」ということが盛り込まれていたためです。 厚生労働省がこの法改正を進めてきた背景は、以下の通りです(2008年8月27日、第82回労働政策審議会雇用均等分科会議事録からの要約)。 「平成3年に育児・介護休業法が制定され、女性の育児休業取得率は上昇。しかし、女性の就業におけるM字型カーブは依然として残っており、第1子の出産を契
育児, 働く母 | 治部れんげさんのこちらの記事を読んで、考えていた。仕事と育児の両立をはばむもの、それは・・・ - RengeJibuの日記 時期特有の問題点私は幸い、親族には恵まれていて、そこで不愉快な思いをしたことはないけれど、子どもを預けて働いていれば、いろんな人にそれなりのことは言われる。意外にも、役所などの子育て支援関係の人々の発言に、先入観に満ちたものがあったりする。「せめて3歳までは、おうちで育てられたらねえ」系が一番多かった。「保育園に通わせるのはかわいそう」と言う人もいれば、娘と向き合える少ない時間を大切にしていたら「そんなに気をつかってべったり過ごしているから、ママっ子になるんだ」と言う人もいる。「保育園では大勢の中でまとめて見られるからかわいそう」と言う人もいれば、「ひとりっ子だと淋しくて(甘やかされて)かわいそう」と言う人もいる。 今でも、似たようなことは言われて
出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(
子持ち共働きフルタイム夫婦のためのライフハック とある夫婦の離婚序章、共働き夫婦が支え合うべきこと、別れても平気、ワンマンアーミーで幸せか、具体的な「心」の支え方。とはいえ以下、我が家でも現在まだ実行できてない項目もあります。今後実行する予定というところ。 タスク管理はRTMにする 家庭内タスクはRTMで共有タスクにしておいた方が指示出しやすい。シャンプー買うとか、シーツ付け替えとか。Bugzillaとか tracとかでもいいけどね。私はtracの「チケット」っていう表現が好きなのでほんとはtracがいいけど、夫にリポジトリブラウザとかいらんだろと言われて現在はRTMで落ち着いているところ。 スケジュール管理はgooglecalenderで共有する スケジュールはお互いそれぞれのカレンダーを見れるようにしてて、一つは子供のカレンダーをそれぞれが編集できるようにしている。お互いの仕事の状況
働く母 | はてな匿名ダイアリーのこの投稿が、はてなブックマークで話題になっている。とある夫婦の離婚序章 この匿名氏は、週三日は会社泊まり、という激務の中、家事育児についてこれだけの貢献をしているのに、「もうあなたとはやっていけない」と奥さんに言い渡されてしまったそうだ。・土日の食事は100%作成してる・平日の嫁と娘の食事の「ストック」を土日で仕込む・嫁の土日外出時は、娘の面倒見る・土日は娘を風呂入れる。・平日の家事が回らないって言うから、家政婦雇う。 ワーキングマザーである私は、匿名氏の奥さんにわりと肩入れしつつ読んでいた。 すると、関連エントリーが続々と。私が共感したり、なるほどー、と思ったのはこのあたり。(あ、ちなみに「増田」というのは、はてな用語で、匿名ダイアリーにエントリを書いた人のことです。「anonymous diary=アノニマス ダイアリー=マスダ=増田」)増田は奥さんの
母乳育児検証の原稿をまとめていて、そっちの書誌事項の確認とか、雑誌の掲載号数やページの確認とかを細々やっていて、もう少しで載せられるからいいやー、と思っていると、どんどん更新が間遠になるので、一件だけ。 先日、っつっても、だいぶ前なんだけど、毎日かあさんのサイトで、PTAについてどう思うか、みたいな、意見募集があったのね。で、これに、いろいろコメントが寄せられてたんだけど・・・。ちなみに、あたしは、回ってくればやるさと思ってるくらいで、積極的にやろうとも思ってないし、どうしてもやだ、と思ってるわけでもないの。で、まあ、寄せられたコメントのなかには、働くお母さんたちから、平日の昼間は勘弁してほしいとか、もうちょっとシステム化できないのか(これは激しく同意!)とか、いろいろ意見が寄せられつつ、専業主婦のお母さんたちからも、こちらも介護や何やかやで忙しい(だよねぇ、これ、仕事で働いてるよりキツい
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