Lightboxを最新版にしたら動作がおかしくなった事などあって、Lightbox互換のSlimboxに変更しました。FC2ブログへの設置方法を、備忘録的にメモ。 Lightboxを一応解説すると、「サムネイルをクリック→同じウィンドウで拡大画像を表示する」という、あれです。下の画像をクリックしてみてください。 画像のグループ化や、拡大画像の下に解説を入れたりも出来るので、「イラスト系サイトでギャラリーみたいなのを作る」といった時に結構便利かと。→Lightbox2公式サイト Lightboxがうまく動かない 古いバージョンから最新版(v2.04)にしてみたら、いろいろおかしくなってしまった。 一部画像でLightboxが全く動作しない これは自分のミス。 Lightboxを有効にする場合、 <a rel="lightbox" href="拡大画像のURL"><img src="サムネイル
8のjQueryのすごいTIPS 原文:8 awesome JQuery tips and tricks 微妙なTIPSもあるのですが、役に立つのもあるのでご紹介。 target="_blank" のリンクの作成 XHTML 1.0 Strict ではtarget=blank属性が利用できない。そこでjQueryを利用して別ウィンドウを開く方法を紹介しよう。 $('a[@rel$='external']').click(function(){ this.target = "_blank"; }); <a href="http://www.lepinskidesign.com.br/" rel="external">lepinskidesign.com.br</a> [to-R補足] 実際に利用する際はjavascript部分を$(function(){...})などで包む必要があります。[
JavaScriptライブラリ「jQuery」とは? 最近、Flashの代わりにJavaScriptを利用してリッチなデザインのWebサイトを構築する事例が増えてきました。特にグーグルのサービスは、JavaScriptをうまく取り入れている例として誰もがご存じでしょう。 例えばGoogleマップは、Webブラウザ上でマウスをドラッグ&ドロップするだけで、地図を自由に操作できます。このような操作感は、まるでWebサイトであることを意識させない作りになっています。 本来、JavaScript自体はインターネットが広まり始めたころから存在していて、決して目新しい技術ではないのですが、Webブラウザの種類やバージョンによって挙動が異なることから、JavaScriptを使って大掛かりな仕組みを作ることは不可能だと考えられてきました。 しかし、最近ではWebブラウザは自動的にバージョンアップされるよう
maxImage demo 上記のデモでは、右側の画像がブラウザのサイズに合わせて、はみでないようにリサイズされて表示されます。 デモは他にも多数あり、下記は背景画像をブラウザのサイズに合わせて最適化します。
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