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ガンダムとオリンピックに関するyunepuraのブックマーク (5)

  • 【完成】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    トップコート 大まかな単位でバラしたパーツ 組み立て、塗装、シール貼りが終わり、ついにこの時がやってきました。 そう、トップコートを塗装し完成とする時が! トップコートの目的は『質感を統一すること』にあります。 これまでの作業により、成形色の質感、塗装の質感、スミ入れの質感、シールの質感などがあり、 現在質感がバラバラの状態。 なので、最後に質感を整え、そして表面を保護する目的でトップコートを塗装。 これを行います。 頭のパーツからクリアパーツを外す とはいえトップコートを吹かないほうが良いパーツもあり、 それがこのガンダムの場合だと目の『クリアパーツ』。 クリアパーツに例えばつや消しを吹いてしまうと、曇り、透明感がなくなってしまいます。 それは避けたいので、あらかじめ外しておくことで事故を避けます。 塗装するパーツを持ち手棒につける 塗装しやすいよう、持ち手棒にパーツをつける。 ほとんど

    【完成】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ
  • 【シール貼り】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    使用するシール 付属のシール 使用するのは付属のシール。 通常仕様にもついてくるシールの色違いバージョンと、 オリンピック仕様についてくるシールを使います。 通常仕様のシールは不透明で下地の色を隠しますが、 オリンピック仕様のシールは透明で、印刷されてない部分は下地の色を隠しません。 なので仮に塗装しても、使うことが可能です。 頭のシール貼り 頭 それではさっそくシールを貼っていきましょう。 まずは頭から。 頭を分解 シールを貼りやすいように分解しました。 拡大しすぎた感がありますが…カメラの限界でした…! 目の部分はクリアパーツになっており、 シールは選択制になっています。 目のシール 1番はクリアパーツに直接貼り、色分けをするタイプ。 2、3番は下の青いパーツに貼り、クリアパーツ越しに見える色を水色にするタイプ。 せっかくのクリアパーツなので、後者のタイプを選びました。 が、そのままだ

    【シール貼り】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ
  • 【スミ入れ】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    スミ入れとは スミ入れ前のシールド ガンプラなどのプラモデルはモデルとなったものよりも小さく作られています。 今回の『HG RX-78-2 ガンダム』だと1/144。 小さく作られているので『スケールモデル』とも呼ばれたりもしますが、 特に何もしないと、せっかくのディティールがぼんやりしてしまいます。 そこで、影となる場所、そして溝などに塗装すると… スミ入れ後のシールド なんということでしょう。 メリハリが効いて絵として栄えるようになりました。 プラモデルを作る工程のなかでも一番好きかもしれません。 うん…かっこいい…。 と、うっとりしつつ進めるとしましょう。 使用した道具 使用した道具は株式会社GSIクレオスより発売されている 『ガンダムマーカー スミいれ ふでぺん 水性 ふきとりタイプ』の ブラックとグレーを使っています。 下地が白の場合はグレーを使い、それ以外の場合はブラックを使い

    【スミ入れ】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ
  • 【部分塗装】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック)

    塗装する場所 塗装するパーツ 今回は成形色を活かして完成。 と、行きたいので部分塗装を行います。 部分塗装をする場所は同じパーツでも素材が違うなど、 色を変えたほうが見栄えが良さそうだな。 というふわっとした理由に基づき決めています。 今回は頭のバルカン部分。 ランドセルのバーニア部分。 足のケーブル、バーニア部分。 バズーカの弾のバーニア部分。 ビームライフルの銃身と体部分のつなぎ目部分。 シールドの丸いモールド部分。 上記の部分を塗装していきます! 安全基準フラッグの切り離し アンテナの安全基準フラッグ 塗装に移る前に、頭のアンテナに『安全基準フラッグ』があるので、 それを切り離し、シャープにします。 安全基準フラッグをニッパーで切った後 ほんの数ミリ残し、ニッパーで切りました。 こういった繊細な作業は緊張しますね… 切りすぎないか、折れてしまわないか、毎回ドキドキします。 安全基準

    【部分塗装】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック)
  • 【成形色レビュー】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ

    どうもこんばんは。 ユネプラへようこそ! 今回はHG RX-78-2 ガンダムの『東京2020オリンピックエンブレム』 を組み立てたので、その成形色レビューです! RX-78-2 ガンダムとは ガンダムのシリーズ初のアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公機。 パイロットはアムロ・レイ。 敵であるジオンからは「連邦の白い悪魔」と恐れられる。 機動戦士ガンダムとは 株式会社サンライズの『株式会社日サンライズ』時代の作品。 1979年4月7日から1980年1月26日まで放送され、全43話。 主人公はアムロ・レイであり、その搭乗機は『ガンダム』。 1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメの先駆けとなった。 「ガンダムシリーズ」と呼ばれる作品の初代であることから、『ファーストガンダム』とも呼ばれる。 内容物の確認 組む前に内容物の確

    【成形色レビュー】HG RX-78-2 ガンダム (オリンピック) ガンプラ
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