『完成』とはなんだろう? そんなことを考えつつも、不明確な完成へとひたすら進み。 今の延長としては、作業を行っても変化がない。 あるいは悪化する。 そんな分水嶺ぶんすいれいというモノがある そこに至ったら『完成』とも言えるかもしれない。 主観としては、ここまでかな。 と、あきらめとも達成感とも言える複雑な感じではありますが。
![ネオ専用機カラー 完成 HGCE 232 ウィンダム ガンプラ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5f8ce5a85e82c68395f6e210ef64e83fce95200/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yunepura.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F03%2F202102_06_21_eye.jpg)
ぶっつけ本番は危険なモノ。 突っ走っていたら大失敗。 負荷の高かったエッジ部分の塗膜は落ち、成型色もちらほらと。 そこからドライブラシによりリカバー。 なんとかなる兆しが見えたのが前回の終わり。 まぁ心の落としどころと言いましょうか。 次はこうしてみよっかな。 というのが見えてきたのでそれをドンドン進めましょう。
ウィンダム(ネオ専用機カラー)の大部分を占める色。 赤紫をターナーのU-35の『QUINACRIDONE MAGENTA』を用いて塗装していきます!
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