『完成』とはなんだろう? そんなことを考えつつも、不明確な完成へとひたすら進み。 今の延長としては、作業を行っても変化がない。 あるいは悪化する。 そんな分水嶺ぶんすいれいというモノがある そこに至ったら『完成』とも言えるかもしれない。 主観としては、ここまでかな。 と、あきらめとも達成感とも言える複雑な感じではありますが。
ぶっつけ本番は危険なモノ。 突っ走っていたら大失敗。 負荷の高かったエッジ部分の塗膜は落ち、成型色もちらほらと。 そこからドライブラシによりリカバー。 なんとかなる兆しが見えたのが前回の終わり。 まぁ心の落としどころと言いましょうか。 次はこうしてみよっかな。 というのが見えてきたのでそれをドンドン進めましょう。
ウィンダム(ネオ専用機カラー)の大部分を占める色。 赤紫をターナーのU-35の『QUINACRIDONE MAGENTA』を用いて塗装していきます!
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