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メッサーF01型に関するyunepuraのブックマーク (4)

  • [02]HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.) グラデーション下地 ガンプラ

    HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.)の下地塗装を行います。 下地の段階でグラデーションを演出し……立体感のアップを狙います! 機動戦士ガンダムUCに映像作品として初出演。 機動戦士ガンダムNTにも出演。 公開時期は未定ではありますが閃光のハサウェイにてメッサーのライバルとしてどのような活躍をするか。 そう、「HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.)」という商品名が現わすとおり機動戦士ガンダムUCに出てきた機体がモデル。 ではありますが、グスタフ・カールが最初に出てきたのは小説版の閃光のハサウェイ。 説明書には「軽装型」という別バージョンの存在を示す言葉がありますが、どのような姿かは不明。 と、脱線に脱線を重ねつつも軌道修正を。 当記事で行う工程をサックリと紹介いたします。

    [02]HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.) グラデーション下地 ガンプラ
  • [完]メッサーF01型 仕上がりました ガンプラ

    ウォッシング ウォッシング終了。並べてバランスを見る。 ウォッシングとはウェザリング(汚し塗装)の技法のひとつ。凹みや溝に塗料を残すことによるスミ入れ効果。消し具合を調整することによるグラデーション効果など…… 手間の割に効果が大きい工程ですね。 ウォッシングにはリアルタッチマーカーを使用する方法を今まで好んでおこなっていましたが、メッサーF01型ではアクリル塗料を使用してウォッシング。 理由としては…… 色の調整が自由マジックリンで落とせる この2点ですねぇ。 特に色の調整を行えるというのは大きなポイント。 この色でやってみよう と思ったら実行に移せるのは大きい。 うまく行くかはまた別問題ですが。 工程 トップコート(つや消し)塗装を行いやすいよう、塗装棒につける。 そんなこんなでウォッシングが終わりました。 アクリル塗料の塗膜はラッカーほどではないですが、頑丈。 工程としては…… マジ

    [完]メッサーF01型 仕上がりました ガンプラ
  • 【03】 HGUC 233 メッサーF01型のウォッシングのゴールを決める ガンプラ

    そもそもウォッシングとは ウォッシングとはウェザリング(汚し塗装)の技法のひとつ。 英語だとwashing(洗浄・洗う)であり、「一度汚してから洗う」という工程の技法です。 やり方はいろいろありますが、メッサーF01型では薄めたアクリル塗料を使用。 暗めの色のアクリル塗料で汚し、余分なところをマジックリンで落とす。 という工程で進めていきます。 いざウォッシング 汚し、乾燥させたパーツ まずは汚すところから。 シャバシャバに薄めたネイビーブルー(たぶん)を平筆でどんどん塗ります。 筆ムラは気にせず、だけど見えるところはまんべんなく塗る。 という基準でどんどん塗り…… 全てのパーツを塗り終えました。 下地に注意 下地に注意 メッサーF01型のバーニア、ロング・ビーム・ライフルはアクリル塗料で塗装。 余分なウォッシングの塗料はマジックリンで落とす。 ……という工程ですが、下地がアクリル塗料、ウ

    【03】 HGUC 233 メッサーF01型のウォッシングのゴールを決める ガンプラ
  • 【01】 HGUC 233 メッサーF01型を仮組みしよう ガンプラ

    機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイに登場するモビルスーツのひとつである、メッサーF01型。 非常に体格が良く、縦にも横にもデカいモビルスーツです。 2020年7月上旬に発売されたばかりなHGUC 233 メッサーF01型。 劇中ではどのような活躍をするのか、楽しみにしつつ作って行きましょう。 中身の確認 箱の中身の確認を行います。 説明書 説明書 説明書が1冊付属。 ビジュアルに2ページ。 注意書きなどに1ページ。 組み立ての手順に5ページ。 合わせて8ページの構成です。 機体解説もあり、ついつい読んでしまいますね。 妄想が広がります。 パーツ(ランナー) パーツ パーツと言うべきかランナーと言うべきか迷いますが、説明書には『パーツ』と書かれているのでパーツで行きましょう。 パーツ数は11枚と多め。 とはいえ機体そのものが大きいので部品の数はその割には少な目…… ですがやはり大きいことによ

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