再びの組み立てチェック 前面、背面。頭の黄色はマスキングテープ。バイザーを仮止めしています。 さて基本塗装が終わった姿がこちら。 写真にすると不思議。悪くない。 組み立てているときはパーツ単位で見るので粗が目立ちますが…… 全体として見ると良いかも……? いや、かっこいいな……と、思うとします。 色 寄ると味わいアップ。 塗装を行うパーツ全ての下地はダークグレー。 何も考えていなかったからこそのこの結果。 オレンジは渋みのある柿のようなオレンジに。 実はこれ蛍光オレンジだなんて口が裂けても言えません。 そう、蛍光オレンジ。 キレイとは言い難いものの、それでもテンションアップ。 なんやかんやあり納得がいく色にはなりましたが…… 下地って重要ですね。 もっと明るい色を目指すのならば、ホワイトを選ぶべき。 下地の色の種類がいろいろある理由をようやく実感。 命名 グレー一色だと味気ないかなと思い、
HGUC 097 ジェガンの仮組みが終わり、さぁ塗装に入ろう。 塗装に入るならばおおざっぱでも色を決めてからの…… 分解 分解作業はダボ処理を行っていたこともあり、スムーズに進みました。 まぁやりすぎな場所もありましたが…… 最後に接着すればヨシ! ここまでは大丈夫。きっと。 下地塗装 ダークグレーを塗装。塗装は順調。しかしもっと基本的なところでこけていたのだった…… さぁいよいよ塗装に入っていきます。 まずは塗料のノリをよくするために下地塗装から。 使用した塗料はアクリジョン ベースカラー ベースグレー(以下、ベースグレー)。 臭いが少なくお気に入りの塗料です。 濃度はそのままで筆塗りでぺたぺた塗装。 順調に見えるでしょう?でもここが一つのつまずきポイント。 上に明るい色を塗装するならばホワイトにすべき なかなか色が乗らないなぁと面倒くさがらずにここはホワイトで押し通すべきだったか……な
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアに登場する地球連邦軍の量産機。 ジェガン。 逆襲のシャア以降も長らく地球連邦軍の第一線で使用されており、複数の作品にまたがった活躍をしています。 シンプルな外見ながらも安定感がありつつ、引き締まったデザイン。 武装モリモリではないこのシンプルさ。好きですなぁ。 まぁたまにはガッツリ塗装したいなと思うわけですが。 そんなわけもありウイングガンダムはいったん置いといて、ジェガンの作成スタート。 中身の確認 箱の中身の確認を行います。 説明書 説明書 説明書が1冊付属。 ビジュアルに4ページ。 パーツリストなどに1ページ。 組み立ての手順に3ページ。 ジェガンの背景などを細やかに記載。 うぅんこの時間泥棒。 パーツ(ランナー) パーツ(ランナー) パーツ数は6枚。 内1枚はポリキャップです。 2009年のプラモデルであり11年前に発売されたジェガン。 パーツの分割が
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