どうもこんばんは。 ユネプラへようこそ! 今回は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するギャラルホルンのモビルスーツ。 『HG グレイズ(一般機/指揮官機)』の成形色レビューを行います。 グレイズとは 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するギャラルホルンのモビルスーツ。 地球圏、そして圏外圏に配備している現行の主力量産モビルスーツ。 物語開始時点での、最新鋭モビルスーツ。 武器、装甲の換装によりさまざまな環境に適応が可能。 指揮官機は頭部にアンテナが追加されている。 HG グレイズ(一般機/指揮官機)とは 2015年10月10日に発売された1/144スケールのプラモデル。 価格は1,100円(税込) 直近では2020年4月に再生産が行われた。 頭部の差し替えで一般機、指揮官機の2形態を表現が可能。 また、スラスターの付け替えで地上用、そして宇宙用に変更が可能。 内容物
工程 洗浄 部分塗装 スミ入れ 切り出し ゲート処理 大まかな単位で組み立て トップコート 組み立て←Start ウォッシング チッピング トップコート 完成←Goal 残すところあわずか。 分解をしない。 という前提で工程を考えたこともあり、消えた工程もアリ。 まずはダボのカット。 分解を行う必要がないのなら、分解を行いやすくする必要もない。 部分塗装は今までは各パーツを塗装棒につけて行っていました。 が、ランナーについた状態で塗装を行うことで、その手間をカット。 塗装棒につける手間がなくなったことも嬉しい。 そしてパーツを塗装するときの安定性が良くなったことも嬉しい驚き。 分解、それに付随する手間が思ってた以上に障害だった。 そう感じる今日このごろ。 ウォッシング リアルタッチマーカーのリアルタッチレッドにてウォッシング。 リアルタッチマーカーにてウォッシング。 色はリアルタッチレッド
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