社会と仕事に関するyuno001のブックマーク (3)

  • 開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015

    開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015 テスト自動化研究が主催するイベント「システムテスト自動化カンファレンス 2015」が、2015年12月13日に、六木のヤフー株式会社で開催されました。 午前中に行われたセッション「自動家は見た~自動化の現場の真実~」には関西のコミュニティ「おいしが」のメンバーが登壇。テストを含む開発環境を自動化しようとしてきたエンジニアの、現場での苦悩と苦労をリアルに紹介しています。 その内容を前編、中編、後編の3の記事にまとめました。この記事は中編です。 そこへ「マネージャ」乱入! 自動家を標榜する三浦氏が「お客と雇い主が望む状態でなければ、自動化したくないなあ」という感想を述べたそのとき。 「あんたマネージャなめ過ぎだよね?」と、壇上へ乱入する水野昇幸氏。 「おいしがの

    開発環境の「自動化」に抵抗するマネージャのロジックとは~自動化の現場の真実(中編)。システムテスト自動化カンファレンス 2015
  • このひと信用していいのかな?と不安になるプレゼン - インターネットの備忘録

    そんな話をする機会があったので備忘。 その1:資料を頭から読み上げる 読めば分かることを朗読されても時間がもったいないと感じるだけなので、資料はあくまで補足で、話すこと、自分の言葉で説明するようにしたほうがいいなーと。 説明にあたり必要なデータならまだしも、参考程度の細かい数字やグラフなどは、相手から質問されてから提示するくらいでいいんじゃないでしょうか。 その2:メリットとデメリットの整理ができていない 尊敬する元上司の名言で「世の中にはプレゼンとレビューしかない」というのがあって、基的に自分から相手になにかを提案して、相手に決断をしてもらうことはすべて「プレゼン」と言えるという主旨なのですが、「決断」をするためには「メリット」と「デメリット」がハッキリしていることが大事ですよね。 とくに「デメリット」部分を最初から提示してくれる相手とは、信頼関係が作りやすい気がします。デメリット+解

    このひと信用していいのかな?と不安になるプレゼン - インターネットの備忘録
  • せめて、“理想の上司”のフリだけでもしてほしい

    企業の大規模化、社内の分業化が進んだ結果、部下の仕事を理解して、的確な指示を与えてくれる上司なんてほとんどいなくなってしまった。それならせめて、理想の上司が存在した時代の雰囲気だけでも味わいたい――そんなディルバートの切ない思いも、ボスのノリの悪さで一蹴されてしまったというわけですね。でもディルバート、仮にボスがノッてくれたとしても、余計に空しくなるだけですよ。 “highlight”は名詞として使う場合、「見所」や「クライマックス」を意味します。例えば“today’s highlight is~”=「今日のクライマックスは~」といった具合に使います。一方、動詞として使うと「強調する」「目立たせる」という意味になり、“make sure to highlight today’s theme”=「今日のテーマを強調してください」というように使います。また、3コマ目のように「蛍光ペンでラインを

    せめて、“理想の上司”のフリだけでもしてほしい
    yuno001
    yuno001 2011/01/10
    ふたコマ目の訳が微妙だ。「準最適化した部分」じゃなくて、「最低限より少ない部分」。部下の誤訳が直せてないのが皮肉だなw
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