Google Analytics SDK for Androidでユーザーのアプリ操作を追跡する - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス
このトピックは「Google Analytics SDK for Android」と「Android Developer'sのブログ記事」を参考にしています。 SDKの概要 Google Analytics SDK for Androidは、Google Analytics for Mobile Apps SDKの一つで、モバイルアプリの操作を追跡し、それをGoogle Analyticsへレポートするインタフェースを提供します。SDKを利用すると主に下記のものが測定可能です。 訪問者数 セッションの滞在時間 バウンスレート（直帰率：ウェブサイトを訪問し、サイト内をじっくり閲覧せずに離れた訪問者の割合のこと） ユニーク訪問者数 モバイルアプリケーションの追跡は、Webサイトのページの追跡モデルに対して、若干の構造的な違いがあります。SDKはウェブサイトの訪問者を追跡し、Webページのウィジ
Androidアプリインストール数の計測
アンドロイドアプリを、何人がダウンロード（インストール）したか。 これについては、AndroidMarketの管理画面から知る事ができます。 しかし、面倒です。集計システムへの取り込みなども手動で行う必要があります。 また、どういう経由でアプリを見つけてアプリのダウンロードをしたか、これも マーケティング上、重要な指標となるので、計測したいところです。 この２点、実は簡単に実現できます。 キーワード は 「 INSTALL_REFERRER 」 これは「インストール時」の「REFERRER情報」を取得したい場合に使用します。 以下の記述を AndroidManifest.xml へ追加します。 <receiver android:name="com.xxx.xxx" android:exported="true"> <intent-filter> <action android:n
Google Play（旧Androidマーケット）キャンペーン分析 | ベストプラクティス | サポート | スマートフォンアプリ解析ツールのロカリティクス ｜ Localytics
はじめに AndroidOSは、Google Play（旧Androidマーケット）へのリンクURLに流入元を示すパラメータを付与する事で、どういう経由でアプリを見つけて、アプリをダウンロードしたかを把握できるようになっています。Localyticsでは、このパラメータ情報を使って、自動で経由情報を取得し、レポーティングすることが可能になっています。アプリインストールの経由情報と、Localyticsで計測されるアプリの起動回数や再起動状況、カスタムイベントといったデータが連携することで、現在のキャンペーンごとのパフォーマンスを評価したり、今後実施するキャンペーンを最適化していく上で必要不可欠なデータを手に入れることができます。 トップへ戻る Google Play（旧Androidマーケット）のトラッキングのための実装 Localytics実装済みのアプリに対して、キャンペーントラッキン
Google AnalyticsでAndroidアプリのユーザ分析（アド部第4回：2012/09/14）
2. 自己紹介 • 内山 紀明（うちやま のりあき） – 株式会社リクルート – 株式会社Media Shakers • アド事業者、メディア(Web,アプリ)、広告主、 全部やったことあります • リクルートアドネットワーク – http://ao.recruit.co.jp/home.html @noriaki • R25（アールニジュウゴ） – web R25 http://r25.yahoo.co.jp/ noriaki.uchiyama – R25 for Smartphone http://r25rd.jp/spapp • 趣味でプログラミングも – Heroku + Rails + jQuery Copyright (c) 2012 Noriaki Uchiyama. All Rights Reserved. 2 Media Produced by . 2012/9/14
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
访问安全
fukata.org