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軍事に関するyuriapのブックマーク (3)

  • ステルス爆撃機が音速の壁を突破した瞬間を捉えた写真 |デジタルマガジン

    ステルス爆撃機が音速の壁を突破した瞬間を捉えた写真 2009年05月15日 17:00 by.Shinohara     photo:EPA このもやのかかったような写真、いったい何を写していると思いますか? ただの失敗写真? いえいえ、実はコレ、音速の壁を突破した瞬間なんです。 カリフォルニアの砂漠になる飛行試験場でこの撮影は行われました。飛んでいる飛行機はアメリカのステルス戦略爆撃機『B-2』です。 この写真のリリースはアメリカ軍側からの「20機に及ぶB-2のシステムソフトウェアをアップデートしたぞ。どうだ、スゴイだろう?」という示威的なものですが、音速の壁が見られただけで僕は十分です。 今度は写真じゃなくて実際の目でみてみたいものですね。 [ via Telegraph ] あわせて読みたい 太陽電池で飛ぶ飛行機、これまでの世界記録をダブルスコアで圧倒する約83時間

  • 戦闘機や戦車の画像貼ってくれ あんか~びっぷ

  • タイタニック捜索は海に沈んだ原子力潜水艦捜索の「隠れ蓑」だった

    隠れ蓑にしては大きな獲物です。 タイタニック発見の功労で知られる第一線の科学者ボブ・バラード博士(Dr. Bob Ballard)の証言と、最近機密扱いが解かれた新情報で、タイタニック探しは海沈した原子力潜水艦2隻の捜索を表沙汰にしないための隠蔽工作だった事実が判明しました。隠蔽工作というのは結果論で、言うなれば「おまけ」ですね。 もっと真剣に探していたのは、USS ThresherとUSS Scorpion。どちらも1960年代に沈没したものです。 モノが核だけに長年の間に原子炉がどうなったか、海軍は知る必要があった。 そんな折、バラード博士が1982年、自分の新型ロボット深海潜水装置なら深海にも潜れるし、これ使って是非タイタニックを探したいから予算つけてくれ、と海軍にアプローチしたんですね。で、「こりゃいけるわい」と判断した海軍が捜索の予算を出した。ただし条件があって、タイタニック探し

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