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PCとSSDに関するyuriapのブックマーク (5)

  • インテルか、東芝か――次世代の最新SSDを徹底検証

    東芝製SSDを搭載するアイ・オー・データ機器の「SSDN-STB」シリーズは、秋葉原のパーツショップでも入手が困難なほど人気が高い SSDは駆動部分がなく、シークタイムが存在しないためにランダムリード/ライトに優れ、静音(無音)かつ高い耐衝撃性を誇るなど、HDDに比べて多くのメリットを持つ。ただしその一方で、これまでSSDはバイト単価が高い、“プチフリ”と呼ばれるディスク停止状態になる、書き換え寿命が短いといった欠点もあった。 しかし、現在では比較的安価なMLCタイプのSSDでも高速化が図られ、プチフリも特定チップを除けばほぼ解消している。さらに多くのメーカーが参入したことによる高速化、低価格化、大容量化も進み、普及に弾みをつけた。そしてWindows 7の登場により、SSDはOSから単なる「高速なHDD」ではなく「SSD」として認識されるようになった。 高品質なSSDといえばまず思い浮か

    インテルか、東芝か――次世代の最新SSDを徹底検証
    yuriap
    yuriap 2009/11/11
  • フォトファースト、4枚のCFastを内蔵するRAID対応2.5インチSSD

  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
    yuriap
    yuriap 2008/10/07
  • ASCII.jp:やっぱりSSDは速かった! Let'snote R7 プレミアムエディション (1/3)

    「レッツノートR7 プレミアムエディション」。価格は32GBのSSDモデルが29万4800円から、320GBのHDDモデルが25万7750円からとなっている 軽くて持ち運びやすく、かつ出先でも長時間動作するようなノートPCが欲しい──。そんな目的でパソコンを選ぶ際、選択肢のひとつに入るであろう製品が、松下電器産業の「レッツノート」シリーズだ。 そのレッツノートの限定版が、「レッツノート プレミアムエディション」になる。その名のとおりプレミアムな要素が満載なモデルで、パナソニックの直販サイト「マイレッツ倶楽部」のみで販売している。 最新のラインアップは、1kgを切る940gという最軽量級のボディーが特徴の「R7」と、1255gの軽さをキープしながらスーパーマルチドライブも内蔵する「W7」の2つ。さらにR7では、新たに記憶装置をHDDとフラッシュメモリードライブ(SSD)から選べるようになった

  • センチュリー、CF 3枚でRAID 5 SSDになるSATA/IDE変換アダプタ

    株式会社センチュリーは、CF(Compact Flash)を3枚利用して、RAID 5が構築可能なSATA/IDE変換アダプタ「シリコンディスクビルダーCF RAID」シリーズを発売した。価格は19,800円。 最大でCFカード3枚をHDDとして認識させる変換アダプタ。CF 1枚から利用できるほか、ディップスイッチで2枚または3枚で利用できるストライピングモード(RAID 0)、3枚で利用できるRAID 5モードを切り替えられる。なお、いずれのモードもホスト側からは1つのHDDとして認識され、SSDとして使用できる。 CFカードの合計容量は最大2TB(理論値)までをサポート。アダプタのサイズは2.5インチHDD(9.5mm厚)と同等。インターフェイスの違いでSATAモデル(1.5Gbps)とIDEモデル(UltraDMA/133)の2種類が用意される。 □センチュリーのホームページ htt

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    yuriap 2008/05/02
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