日々是修羅場。 ペンタブ替芯を自作するよ！
日常をぼやいたり、漫画やアニメについて語ったり、駄絵曝して一人羞恥プレイしたり…つまりなんでもアリなカオス空間。 2022/08 ｜ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ｜ 2022/10 私のペンタブの替芯の作り方を知りたいというご要望があったので、紹介してみます。 私のペンタブの芯はパスタです。 摩擦抵抗が大きく、標準芯よりもつるつる滑る感じがありません。 ただしその分すり減るのは早いですし、パスタなのでタブレットのシートが小麦粉だらけになったりします(;´∀`) でも加工がしやすいので、芯を作るのは結構簡単です。小麦粉まみれになりますが。 そしてなにより経済的！ｗｗ 鍋に入れ損ねて床に落ちてしまったパスタ、短すぎてどのみち鍋の底に残ってしまったり、フォークで巻き取れないような長さのパスタを利用することで「食べ物を無駄
Ko-wa's Inn / ftmm.jpn.org - Intuos4はホントに軽いタッチで描けるのか？新タブレット計測レビュー
まとめ新機種intuos4、旧機種intuos3、他、の筆圧読み取り性能を測定比較した。intuos4の高感度の筆圧読み取り性能が明らかになったが、それとは別に、intuos3ではペンの個体差が非常に大きいという驚きの結果が得られた。モノによってはintuos４に肉薄する感度だったり、FAVO並に低感度だったりする。低感度なペン（いわゆるハズレペン）を所持していた人は、intuos4にすると劇的な改善が感じられるだろう。 イントロデジタルで絵を描いている人はみんな持っている道具、タブレット。それがこの春、新しいチップセンサーを搭載した新機種が発表された。Intuos4、前代のintuso3から５年近く経っての新製品だ。 さまざまな機能強化がWacomからの発表されているのだけど、描画の基本機能として改善されたのは以下の点。 ・１ｇという軽い筆圧でも描けること （従来は１０ｇ？） ・筆圧レベ
ワコム、ワイヤレス接続の高性能ペンタブレット「Intuos4 Wireless」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
ワコムは、デジタル環境における映像やデザイン制作向けの高性能ペンタブレット「Intuos4」のラインアップとして、コンピュータとタブレット本体をワイヤレスで接続して使うことができる「Intuos4 Wireless」を2月26日より発売する。価格はオープン。 ワイヤレス接続となり操作性と快適性が向上した「Intuos4 Wireless」 Intuos4 Wirelessは「Intuos4」の機能や特徴を維持したまま、最長18時間以上、ケーブルを意識せずに作業できる環境を実現。本体と、コンピュータの接続はBluetoothで行われる。これによりユーザは、ケーブル類に煩わされることなく、片付いた作業スペースを実現することができる。また好きな場所、好きな姿勢でペンタブレットを使うことができるようになる。 「Intuos4 Wireless」側面。 同製品は、タブレット本体に充電式リチウムイオン
ステンレス芯。
真鍮、アルミ、ステンレス Twitterでペンタブのステンレス芯なるものがある事を聞いて調べてみました。 ここの方が製作してるみたいですが、残念な事に通販はしてないようです。 入手方法は今のところコミティアなどの即売会だけみたいですね。 というわけで、ワンオフで金属加工会社に発注してみました。 ステンレスだけでは面白くないので、真鍮、アルミでも作ってみました。 上の写真が完成した金属芯です。 製図 描き味の違いなんですが、最初は金属だからそんなに違わないだろうと思ってました。 しかし使ってみた所、若干ですが違いがあるように感じます。 ステンレスが描き味が一番固く、よく滑ります。 次に固いのが真鍮、そしてアルミと続きます。 個人的に一番良かったのはアルミ。 intuos4は摩擦が強くて使い辛かったのですが、 intuos3と4の中間くらいになりました。かなり理想の
intuos4
intuos4 Wacom intuos4 PTK-840/K0を3週間ほど使ってみた感想です。 intuos3に比べて描き味はすごいよくなってました。 ダイレクトに操作出来る感じ。 摩擦がintuos3よりだいぶ強いので紙に描いてる感じが出てますが、 3と4の中間くらいが個人的にはベストな気がします。 ファンクションキーやタッチホイールなども改良されているみたいですが、 個人的に使わないので全部offってます。 特にタッチホイールは3の時のスライダと同様軽く触れただけで反応してしまうので、 タブの上側にキーボードを置いてる人は誤動作しやすいです。 機械式にすればいいのにとか思うんですが、難しいのだろうか。 USBケーブルが本体から取り外し出来るようになったのですが、 コネクタが横に飛び出て非常に邪魔。 3は横にも縦にもケーブルが出せるようになっていたので、置き方
イラストレータYOUCHANのワコム「Intuos4」レビュー
4月3日 発売 ワコムのグラフィックタブレットシリーズの最新モデルとなる「Intuos4」が、4月3日に発売される。タブレットは丈夫な入力デバイスである上、機能がシンプルなので、一度購入したら古いモデルをずっと使うユーザーも少なくない。だが、このたびリリースのIntuos4は従来モデルと一線を画している。その評価機を借用できたので、レビューをお届けする。 なお、レビューにあたっては、Windows XP PCに接続。試用期間中に主に使用したアプリケーションは、Adobe Photoshop CS3、Adobe Illustrator CS3、Corel Painter Xである。 ●ブラックでまとめられた外観 新モデルの本体サイズは、従来の「A5」、「A4」といった呼称から「S」、「M」、「L」、「XL」に変更となった。筆者がこれまで使っていたのは「Intuos3 PTZ631」という、A
「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す
「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す（1/3 ページ） 2007年の秋、“漫画家の卵”を自称するきゅうり氏に“初めてのバーチャルお絵かき”を体験させた。これがきっかけとなって彼は「Intuos3」を購入、通常業務の合間に“乙女ちゃん”なるキャラクターを細々と描いているようだ。そこで今回は、4月2日に発売が決まった「Intuos4」をきゅうり氏に使用してもらい、使い心地やIntuos3との違いを試してもらった。 「描いた瞬間、“違うな”って思った」 まずIntuos4の主な特徴をまとめることにしよう。 筆圧レベルがIntuos3の1024から2048に向上 筆圧の感知を開始する「ON荷重」が最小1グラムに マットタイプオーバーレイシートの標準採用 ユニバーサルデザインに基づく新ボディ＆キーレイアウト 有機ELディスプレイやLEDの搭載による操作性
ワコム、有機EL搭載ペンタブレット「Intuos4」
4月3日 発売 価格：オープンプライス 株式会社ワコムは、中～上級ユーザー向けペンタブレット「Intuos4」4モデルを4月3日より発売する。価格はオープンプライス。対応OSは、Windows XP/Vista、Mac OS X 10.4.8以降。 ラインナップは、Intuos4 Small/Medium/Large/Extra Largeの4つで、直販サイトでの価格は順に、22,800円、32,800円、42,800円、84,800円。また、SmallとMediumについてはプラス3千円で、Photoshop Elements 7 for Windows、同6 for Mac、Painter Essentials 4、Painter Sketch Padが付属するモデルも用意される。 2004年9月に発売された「Intuos3」の後継製品。ユーザーからの声を元に、さまざまな点において改良
「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す
「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す（2/3 ページ） “筆圧レベル2048”は何をもたらす？ 新型のチップセンサーをペンに搭載し、筆圧レベル2048を実現したIntuos4。筆圧を感知し始める「ON荷重」も、Intuos3が最小で10グラムだったのに対し、わずか1グラムから感知が可能になった（初期設定では3グラム）。漫画の世界では、線の始め（イリ）と終わり（ヌキ）の美しさが大切と聞くが、Intuos4にバージョンアップすることで、そうした“線の表現力”は向上するのだろうか？ 「Intuos3と何度も比べましたが、パッと差を感じ取れるものではないので評価が難しいです。線画に関して言えば、線が滑らかになって安定した印象も受けましたが、一方で書道のように太い線から細い線までを勢いよく使い切ろうとすると、うまくヌキができないケースもありました」（きゅ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ワコム、指でのマルチタッチにも対応するペンタブレット「Bamboo」
L i v e l a b . d k - Products - Tablet 2 MIDI