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発想法に関するyurico15のブックマーク (5)

  • ブレストで詰んだ時に楽勝でアイディアを出す方法

    僕が勤めているバーグハンバーグバーグという会社はその性質上、とにかくアイディアを出す機会が多いのですが、どうしてもアイディアが出ずに詰まってしまうこともあります。そんな時にうちの会社でちょこちょこ使っているアイディアの出し方をご紹介します。 そもそも「アイディア」というのはどういう仕組みなのか まず前提として知っておくべき事は、アイディアとは何かと何かの要素の掛け合わせだということ。アイディアが出ないというっていうのは、この掛け合わせる要素が思いついてないという状況なのです。 このように、「目的」✕「何か」というふうに考えると良いと思います。 目的の部分には「採用募集」とか「新しいアプリ開発」とか、そういうものを入れてみてください。 よく「仕事と関係ない事をしている時にアイディアが生まれる」という話を聞きます。確かに、デスクでは自分の脳内にしか頼れませんが、外では色々なものに触れるため、そ

    ブレストで詰んだ時に楽勝でアイディアを出す方法
  • アイデアが自然に出てくる発想法「エクスカーション」がすごい。 - アイデアキー

    「アイデアを出すことに疲れた...」 「もう新しいアイデアが出る気がしない...」 「エクスカーション」はそんな時におすすめのアイデア発想法です。 ほとんどストレスなくアイデアをたくさん出せるので 画期的なアイデアを出し続けるためにぜひ使ってみましょう! エクスカーションって? エクスカーションとはテーマに対して 「動物の特徴」を掛け合わせて連想することによってアイデアを発想します。 具体的にはこのような感じ。 慣れてきたら動物以外のキーワードを組み合わせるのも効果的で、 画期的なアイデアを作りやすい発想方法ですね。 アイデアが面白いほど出てくるエクスカーションのやり方 エクスカーションのやり方を上記の画像を例にしてご紹介します。 1,まずはテーマを決めます。 (「傘の新商品」) 2,続いて、組み合わせる動物を決めます。 ( 今回は「」にします。) 3,連想ワードに「の特徴」を挙げます

  • フレームワークが使えない?ならば独自の発想法をつくってしまおう! | 考えるツボ

    なんてことをやっていたら、あなたの持ち時間はすぐに終わってしまいます。 来、効率的に意見やアイデアを考えるための枠組みである「フレームワーク」ですが、とっさの場で使うことは、なかなか難しいと感じています。 (事前に“意見を考えてくるように”と、通知されていれば別ですが) しかし、実際の会議や打ち合わせの場では上記のように、会話の中で突如、意見やアイデアを求められることが多くあります。 そこで今回は、有名どころの「思考フレームワーク」を紹介するとともに、私がオリジナルで考えた、意見・アイデアを発想する方法をご紹介いたします。 「とっさの状況で使えない」「フレームワーク自体が覚えづらい」という点も解消できるように考えたので、お役に立てば幸いです! 有名どころの思考フレームワーク オリジナルの思考法を紹介する前に、まず、思考・発想フレームワークの有名どころとして、 オズボーンのチェックリスト

    フレームワークが使えない?ならば独自の発想法をつくってしまおう! | 考えるツボ
  • 【保存版】企画アイディアを無限に生み出すフレームワーク3選

    コピーライターのひらいです。 「なんであの人は面白いアイディアが思いつくんだろう?」と思ったことはありませんか。 アイディアを生み出せる人とそうでない人の違いは”発想法を知っているかどうか”です。 つまり、発想法さえ知っていれば、誰でもカンタンにアイディアを思いつくことができます。 そこで今回はコピーライターや放送作家が企画を考えたり、面白い切り口を生み出している方法をお伝えします。 マンダラート法 STEP1:9マスのマンダラートシートを用意する STEP2:シートを埋めていく まず、シートの中央の枠に「テーマ」を書き込みます。 次に、テーマからイメージする言葉を書いていきます。 その際は思いついたキーワードをとにかく埋めていきます。 STEP3:もう1枚マンダラートシートを用意する 新しいマンダラートシートを用意します。 そのマスの真ん中に、先ほどマス目を埋めた8つのキーワードのう

    【保存版】企画アイディアを無限に生み出すフレームワーク3選
  • 『三極発想法』で「知的生産の技術」の体系化にトライしてみた | シゴタノ!

    以下の記事を読みました。 » 『三極発想法』の感想を一言でいえば「体系化ってこういうことだったのか!」 魔方陣のような独特な図解フォーマットに、一定のルールに従って言葉を埋めていくと、自然に思考の整理が進みます。 「な、なんと……。すげー、楽しそう!」というのが第一感です。 手元に解説書がないので、見よう見まねで自分でもやってみました。ちなみに検索すると、以下のページも見つかります。 » 572. 三極発想 | 起-動線 こちらも参考にさせていただきました。 それでは、いってみましょう。 まずはフレーム Keynoteを立ち上げるのが面倒だったので、紙とペンで行きます。後々のことを想定して、フレーム部分はボールペンで、中身はシャープペンで書くことに。 いびつですが、とりあえず完成。さっそく言葉を埋めていきましょう。 入力開始 こうしたもののとっかかりは、あまり複雑に考えすぎないのがコツなの

    『三極発想法』で「知的生産の技術」の体系化にトライしてみた | シゴタノ!
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