Image I/O で中心になるのは javax.imageio.ImageIO クラスです。このクラスだけで画像ファイルのロード/セーブが行えます。ImageIOTest1 はこの ImageIO クラスだけを使用して、イメージのロードを行っています。 ImageIOTest1 はたかだか 40 行ぐらいのプログラムなので全文を示しておきます。 1:import java.awt.Image; 2:import java.awt.image.BufferedImage; 3:import java.io.File; 4:import java.io.IOException; 5:import javax.imageio.ImageIO; 6:import javax.swing.ImageIcon; 7:import javax.swing.JFrame; 8:import javax.
Adobe AIRで透明ウィンドウやら非矩形ウィンドウを作るのはすごい簡単で。 ん・ぱか工房さんのサンプルを見てもらえばそれがわかると思う。 そこで、それをJavaでやるにはどうすればいいのかと考えた。 初めに試したのはWiCoCoだけどこれはMacに対応しておらず断念。 次にSWTの方法を試してみると確かに簡単な非矩形のウィンドウは簡単に作れる、 でも画像から非矩形ウィンドウ作るのは大変そうだと思い断念。 困ったなあと思ったらSwingでめちゃくちゃ簡単に実装できた! やり方は簡単でポイントは次の二行。 frame.setBackground(new Color(0x00000000, true)); frame.setUndecorated(true); 一行目で背景色を決めてるけどここが一番のポイントで、 色がARGB形式で指定できるのでここのアルファ値で透明度が指定できる。 今は0
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