好みが異なることによって、色んなトラブルが発生するのは当然です。ですが、この年齢になって思うのは 「好みは同じだけど、やり方が違う」 この場合のほうが、大きな争いになりやすいなあ、ということです。 好き嫌いが全く合わない相手であれば、お互い完全にシャットアウトすれば良いのですが、なまじ同じゴールを見ているだけに、トラブルの根は深くなることが多そうです。 猫への愛情についても同様です。猫を好きなんだけど、やり方がちがう、接し方がちがう。また、当の猫たちはどう思っているんでしょうか…. 例えば猫への愛 猫たちが無事に寿命を迎えた後、残された我々飼い主の行動にも色々ありそうです。 もちろん、このまま化け猫になってでも一緒に居て欲しいという思いはありますが、自然の摂理には逆らえません。多分僕よりも先に猫たちは虹の橋をわたるでしょう。 例えば「愛猫の思い出をはく製に」される方々がいらっしゃるみたいで
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