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発想に関するyusuke0927のブックマーク (6)

  • マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」

    あるテーマから連想を広げる「マンダラート」。9つのマス(セル)の中央にテーマを書き込み、その右側のマスから反時計回りに連想を書き込むことで、アイデアの切り口を広げる手法だ。アイデアがまったく浮かばない時に、1人でも半ば強制的にアイデアを生み出せる方法である。 このマンダラートがiPhoneアプリ「iMandalart」として登場する。7月26日、東京・銀座のアップルストアで、マンダラートを考案したヒロアートディレクションズの今泉浩晃代表取締役や、iMandalartを開発したHDMTの木下誠代表取締役、テクニカルライターの大谷和利氏らがアピールした。 マンダをラする サンスクリット語でマンダは「質」のこと。ラは「満たす」「成熟させる」「持つ」という意味である。「そういう質的なものを持っているものがマンダラ。これをメモやアイデア支援に応用したのがマンダラートだ」と大谷さん。 9つのセルに

    マンダをラして発想支援――iMandalartで「脳を編集する」
  • https://www.itmedia.co.jp/bizid/ideaperson.html

  • プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは?

    「すごいアイデアが浮かばない」「アイデア出しが苦手」「いつもすぐにアイデアが浮かばない」――そんな人にぴったりな『アイデアパーソン入門』。あの『考具』の著者・加藤昌治さんの新刊です。2009年1月に発売予定のこの新刊、Biz.IDで発売前に読んでみませんか。年末年始に10日連続で公開します。 プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは? 何をもって「ヒット」とするかは議論の分かれるところです。所属する組織によって定義されていることもあるでしょうし。駆け出しのアイデアパーソンにとっては、自分の出したアイデアが「なかなかいいね」と評価されるだけでもヒットじゃないでしょうか。自分の出したアイデアで他のメンバーを触発することができたなら、それもヒットだと思います。 そして次に目指すのは自分のアイデアが採用されること。チームや会社の代表案になることですね。ちなみにわたし、自分の出し

    プロフェッショナル・アイデアパーソンにとっての「ヒット」とは?
  • アイデアパーソンになるための6つのこと(前編)

    そもそも『アイデアパーソン入門』の構想は数年前から練っていた。「今回はその、イケる! と思ってから形になるまで2年ほどかかってしまった」と加藤さん。 予想以上に時間がかかったのは、「アイデアを企画に落とすところを煮詰めなかった」からだ。作業をすればするほど矛盾点が出てきてしまい、最初に構想したアイデアを変更せざる得なかったという。その後、別のアイデアにたどり着いて、「それが(書籍の)芯になっている」。 確かに、アイデアを思い付くのはアイデアパーソンの素養だ。加藤さんも「時間的な余裕があれば、何度でも思い付いたアイデアでトライ&エラーしたらいい」と限定的ながら認める。だが、ビジネスパーソンにとって、アイデア出しの時間は限られるし、製品化やサービス化を前提としてアイデア出しすることが多いため、アイデアがお金につながるわけだ。 そんな時に思い付きのアイデアだと失敗する可能性が高い。「アイデアだけ

    アイデアパーソンになるための6つのこと(前編)
  • アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)

    2009年1月に発売する『アイデアパーソン入門』。Biz.IDでもその一部を発売前に掲載している。著者の加藤昌治(かとう・まさはる)さんは、大手広告会社に勤務するビジネスパーソン。加藤さんが考える「アイデアパーソン」とは一体どういうものなのだろうか。 前半に引き続き後編では、加藤さんがビジネスパーソンの基スキルと考えている「たぐる」を中心に話を聞いた。 「アイデアを出すには、既存の要素をいっぱい持っていることが大事」というのが加藤さんの持論だ。既存の要素とは、すでに世の中に出ている製品だったり、サービスだったり、そうした情報だったりする。こうした個々のパーツの組み合わせによって、新しいアイデアになる――というわけだ。 そうした既存の要素をどうやって収集するか。加藤さんがたどりついたのが「たぐる」というキーワードだった。 「情報収集の行動を意識するようになったのは、この1年半ぐらい。名前も

    アイデアパーソンになるための6つのこと(後編)
  • nobilog2: 理想からの発想 vs 問題点からの発想

    英語blog、"nobilog returns"に書いたので、こちらにも。 nobilog returns: self-checkout cashier au japon 先日、ちょっと感動した大崎ゲートシティーのRELUCK。 ここ、なんとお客さんが自己申告清算してEdyで支払える、という画期的なシステムを導入しているのだ。 Edyをインストールしたおサイフケータイをカードリーダーに置いたら、 買ってきた商品のバーコードをを自分でスキャン。 合計金額を確認してOKボタンを押すと、清算完了。 あとは自分で商品を袋詰めにして(あるいは、もっとエコに持っている自分の鞄に入れて) レシートを取って立ち去る。 この企画を、この日で通した人達も、こういうサービスを受け入れている大崎ゲートシティーも 当に先進的だしスゴいと思う。 これこそ我々が求めるべき「理想の未来」なんじゃないかと思う。 この

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