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photoshareに関するyusuke0927のブックマーク (12)

  • PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携

    PhotoShareというサービスを開始して10ヶ月以上立つが、かなりユーザー数・投稿される写真も増えたので、そろそろ「人力によるカテゴリー分け」を試す時期が来たと判断して、Version 1.10 にいくつかの新機能を追加した。 ピーク時になると、PhotoShareには一時間に500以上の写真が投稿され、「最新の写真」はあっという間に流れてしまい、しょっちゅうPhotoShareを立ち上げている私でも大半の写真を見逃すことになる。そこで少し流れの遅い「人気の写真」というものも用意してはあるのだが、「誰もが見たいだろう写真」を選び出そうという行為そのものに無理があるのでこれは根的な解決にはならない。 そこで、投稿者にある程度のカテゴリー分けをお願いしすることにより、自分の興味に合った写真を見つけやすくしようと導入したのが「コミュニティ」という機能。写真を投稿する際に、投稿者が「どのコミ

    PhotoShare1.10の新機能とTwitterとのさらなる連携
    yusuke0927
    yusuke0927 2009/05/23
    エモタグは面白そうだ
  • PhotoShare の Atom/JSON/JSONP Feed の正式発表

    PhotoShareの写真のFeedに関しては、少し前に実装が完了していたのだが、「サンプルをきちんと整えてから」などと考えているといつまでたっても発表できないので、とりあえずFeedのURLのみ発表してしまうことにした。 PhotoShareの場合、ユーザーごとにユニークなIDが当てはめられている。iPhone上のPhotoShareからメアドを登録後に通常のブラウザーからログインして、"My Photo"を開いた時にURLバーに表示されるURLの最後の部分がそれだ。例えば私の場合、それが"http://www.bcphotoshare.com/photos/67"なので、"67"がユーザーIDとなる。

  • OilCanvas作品集

    PhotoArtistをリリースした直後にも言った気がするが、この手のソフトをリリースした後の一番の楽しみは、PhotoShareに投稿されるユーザーの方々の作品を見ること。OilCanvasをリリースしてからわずか2日だが、すでに数百枚の作品が投稿されており、目を通すだけで大忙しだ。

  • iphonewalker.net

  • PhotoArtist:Big Canvasの第三弾は写真にフォトショップのような味付けができるiPhoneアプリ、先行レビュー : AppBank

    PhotoShareという人気写真共有iPhoneアプリや、写真をいじくることのできるSmall CanvasをリリースするBig Canvas Inc.の近日リリース予定のソフトウェア名がPhotoArtist。iPhoneのフォルダ内の写真に水彩はモノラルなどの味付けをしてくれて良い感じにしてくれます。処理結果にも満足しましたが、驚いたのはその処理速度!技術力の高さも半端無いですね。 このiPhoneアプリalphablend社との共同で開発され、現在アップルのレビュー中なのですが、とあるルートより手に入れたためこちらで先行レビューします。 動画はこちら PhotoArtist:起動後画面、これはサンプルの写真、早速ツールバー下の「Filter」をタップしてみる Operations、この中から写真をどう変更したいか選ぶ、とりあえずはIllustrationをタップ PhotoArt

  • 「デッサン力」がない人が「絵を描く楽しみ」を味わえる時代

    上の三つの絵は、私がiPhone/iPod touch向けのお絵描きソフトSmallCanvasで描いた絵だが、パッと見てどう感じるだろう。「結構絵が上手な絵じゃないか」と思った人も多いかもしれない。 実は上の三つの絵は、SmallCanvasの発売に合わせて、私自身がサンプルとして書いたもの。絵心のない私が苦肉の策で作り出したのが、SmallCanvasのundo/redo機能を駆使して写真のトレーシングをするという裏技(アプリの作者が「裏技」を発明してどうするんだ、とうツッコミはなしで^^;)。下に置いた写真をトレースするために、基的なデッサンがしっかりとし、これだけで「そこそこ見られる絵」になってしまうから不思議だ。 これで再認識したのは、「絵の上手さ」は、「ちゃんとした構図でデッサンが描けるか」という「テクニック」の部分と、「描き手オリジナルの表現ができるか」という「センス」の部

  • 単なる周辺ツールを越えたお絵描きアプリ「Small Canvas」(もとまかApp Slection 第17回) - もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記

    PhotoShare内では、以前から「あるアプリ」の登場が告知されていました。それは、写真に手書き文字を追加して書く人が多いことを受け、その楽しみをもっとPhotoShareに組み込むために作られていたアプリ、と言ってもいいでしょう。それが今回紹介する「Small Canvas」です。私が初めて購入した有料アプリ(230円)となりました。 普通なら、有料アプリに即時購入なんて、私にはありえないでしょうね(^^;;でもこのアプリは先にも書いた通り、PhotoShare内で一ヶ月以上も前から告知されており、たまーにお披露目されてたサンプル画像が、普通のお絵描きアプリではちょっと無理そうな絵だったりしてたので、非常に興味深々でした。私だけでなく、PhotoShare内の誰もがそう思ってたはず。なので、記念すべき初の有料アプリ即時購入と相成りました。 レビューです と、余談はここまでにしてレビュー

  • 【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん

    目指すは、個人の創作活動支援 「YouTubeだろうが、Flickrだろうが、実際に投稿しているのはユーザーの数%、もしくはそれ以下です。我々が目指す世界ははっきりしています。もっとユーザーが創作活動をできるようにすることです。PhotoShareが目指しているのはユーザーの80%が写真を投稿してくれるコミュニティです」。中島さんはPhotoShareのビジョンをそう話す。 もっと多くの人がいろいろなものを創造できるようになれば世界が変わるのではないか――。そう中島さんは考えている。大げさにいえば、人類の進化を目指しているともいえる。「中世のルネッサンスでも実際に創作活動をしていたのはほんの一握りの人でした。それでもあれだけの進化がありました。今の時代、インターネットでもっと多くの人が創作活動ができるようになれば、どれだけのことが起きるのか……ワクワクしてきますよね」 PhotoShare

    【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん
  • iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす

    iPhoneのカメラは最新のケータイに比べると性能が悪い。フォーカスはもちろん露出補正やホワイトバランスもいじれない。ましてや手ブレ補正だってないのだ。でも、工夫をすれば面白い写真も撮れるし、見せびらかすことだってできるのだ。 iPhoneが発売されて約1カ月。iPhoneが普通の携帯電話とはあまりにも異なるために、iPhoneはここが駄目だとかこんなことができないとか、そういう部分を特集した記事を見かけることも多い。でも個人的にはiPhoneでできることを探していくことの方がずっと楽しい。そうやってiPhoneならではの機能を使って積極的にiPhoneを楽しんでいきたいのだ! というわけで、今回は筆者がいかにiPhoneのカメラで楽しんでいるかを紹介したい。なお、今回の写真は全てiPhoneで撮影したものなので、ちょっとピントが甘かったりするものがあるがご容赦いただきたい。 ぐにょーん写

    iPhoneのカメラで撮影した「ぐにょーん写真」を見せびらかす
  • 「It's too hot in Tokyo」---iPhone、iPhoneってうるせーやと言わず:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    この暑いのに、あっちでもこっちでも2言目にはiPhoneiPhoneってうるせーやと思ってるそこのあなた、またiPhoneの話です。ごめんなさい。でもアプリの話だから許してね。(笑) 今更飽き飽きされるころだと思うのだけれど、先週末の大量だったらしい再出荷で、ようやく手に入れた私がやっていることは、PhotoShareというアプリで遊ぶこと。このアプリの開発話は、アプリ作者であり、元MSの(突っ込まない)中島さんという方がやっている「Life is beautiful」というブログに詳しいのだけれど、一言で言えば写真の共有ソフト。写真につけられたコメントを媒介に、見知らぬ同士がコミュニケーションできる、言わばiPhoneによる、写真版TwitterみたいなSNSなアプリです。(そんな紹介でいいかな) そうか、そうか。それはアリだよね。で?みたいな話だけれど、これがやってみると結構ハマる。

    「It's too hot in Tokyo」---iPhone、iPhoneってうるせーやと言わず:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
  • ぜひとも家族の間で使ってほしいPhotoShare

    App Storeでの配布を始めてわずか10日ばかりのPhotoShareだが、たくさんの方々に実際に参加していただいた上に、ブログでも評価していただき、とても感謝している。私が見つけて目を通したものは、すべてブックマークしてあるので、興味のあるかたはごらんいただきたい(参照)。 その中でも、「PhotoShare作っててよかった!」と一番感動したのがこのエントリー。 よく、デジカメとか携帯とかで、普段の生活で良く写真を・・・という話がありますが、それを、PCに取り込んで、見れるようにするというのが面倒で、最初からやる気もありませんでした。(私としては。写真自体もともと撮らない方だし)でも、PhotoShareだと、アプリ起動→写真を撮る→アップロードが、とても簡単にできます。これなら、ものぐさな私でも、何か見た瞬間にすぐに、撮っておこうと思えます。【K's Garage Blogより引用

  • iPhoneで写真を共有するPhotoShareのススメ - 北の大地から送る物欲日記

    iPhone3Gが発売されて、AppStore経由でさまざまなアプリを楽しめる様になりましたが、そんなアプリをいろいろと入れて試してみてる中で結構ハマってるものの一つにPhotoShareという写真共有アプリがあります。 iPhoneについているカメラを使って撮影した画像をパソコンに繋いだりメールで送ったりという手間を掛けることなしにアプリ上で簡単に共有できます。世界中で使ってるユーザー達がアップしてる写真を眺めたり、逆に自分の写真をアップして他のユーザーに見てもらったりというのが写真の転送をほとんど意識せずに簡単に行うことができ、新しい写真の楽しみ方を体験できます。 また、私が使ってるのはiPod touchですが、iPod touchでもカメラこそないものの、写真アプリ中に保存してある写真をアップすることは可能なので、それをうまく用いれば、PhotoShareで楽しむ事が可能です。 導

    iPhoneで写真を共有するPhotoShareのススメ - 北の大地から送る物欲日記
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