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考え方と糸井重里に関するyutaka5のブックマーク (4)

  • SYNODOS JOURNAL : 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗

    2011/11/1710:40 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗 「エンタメ闘病記」という新たなジャンルを切り拓いて話題の『困ってるひと』著者・大野更紗さんと、「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰するほか、幅広くご活躍のコピーライター・糸井重里さんの対談が実現しました。 糸井さんはこのを「ばら撒く委員会」に入ったのだそうです。その理由は……。 ■新しい視点が増えた 糸井:僕はなんせ、このの中の「どうしたらいいだろう? 何からしたらいいだろう?」って駅のホームで一人で立ちすくんでるシーンに反応しちゃった。「俺がほしがってたのはこれなんだよ!」って(笑)。 大野:そうですね、必死でした(笑)。 糸井:自分の頭をフル回転させて、止まって考えながら、もう次の行動を考えてるってのが、ビビッドに表れてるのがすごいなと思って、興奮しちゃったんです。僕もわりとああいうタイプなんだけ

    yutaka5
    yutaka5 2011/11/18
    『困ってるひと』読も。「「解決しようのない困った状態」として、自分も責めないし相手も責めない」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イべんとう

    ほぼ日刊イトイ新聞の 創刊11周年記念企画「イべんとう」。 47名でお弁当を、買って、べて、語り合い、 47個のお弁当の内容をつまびらかに紹介する。 前代未聞のこの企画は、 予想を超える反響をいただきながら まさにいま、つつがなく終了しようとしています。 最終回。 ここはやはり、発案者である糸井重里に、 企画全体の「まとめ」をしてもらいましょう。 発案者の狙いは、その狙い通りの展開になったのか‥‥? よろこんでましたよね、乗組員のみんなが。 「イべんとう」という、まあ、 ネーミングについては、さておき、 これを「やる前」「やってる最中」「やったあと」 「原稿作り」「デザイン」「更新」「反響のメールを読む」 ずーっと一貫して、よろこんでますよね? 悲しんでる人は、いないですよね? まずはとにかく、 そういうことがやりたかったわけで。 ぼくら、レストランにみんなでべにいくのは 何度かやって

  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 おれは生きる、という発想。 2009-02-02 いまみたいに景気がわるくなってきたり、 いろんな循環がうまくいかなくなってくると、 「どうしたらいいんだろう」ということを、 考えることも多くなる。 もともとぼくは心配性だから、 しょっちゅう「どうしたらいいんだろう」なんてことは、 考えてばかりなんだけれど、 いまみたいな状況になると、 あんまり心配性じゃなかった人も、 もともと心配性だった人も、 どっちもが「どうしたらいいんだろう」と、 考えるようになる。 心配性については、 他のこととちがって、 ぼくは大先輩だから、 ある程度は、先輩ぶったことが言える。 と言っても、あんまりたくさんは言えない。 心配のタネというのは、人によっていろいろだ

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>
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