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LINUXとvpnに関するyuuhi10のブックマーク (2)

  • SSHポートフォワードでLAN内のサービスを使いたい

    SSHクライアント(コマンド)では、任意のポート番号を指定して転送を行う機能が用意されている。簡易的ではあるもののVPNライクな利用が可能になるのだ。 例えば、SSHログインは許可されているが、POP3の110番ポートがグローバルに開かれていない場合、SSHの22番を介して110番ポートのPOP3サービスが利用できるようになる。 具体的な利用方法を挙げよう。次の例は、ログイン先の「mail.example.com」のファイアウォール内で稼働されているPOP3サービスを、ローカルの1045番(任意)に割り当てる指定だ。この際、ローカルのメールソフトではPOP3の標準110番を1045番に変更しておく必要がある。 上記のそれぞれのオプション指定は、次のような意味になっている。 -N ログイン後にポートフォワードを行う。 -f ログイン認証後はバックグラウンドで動作する。パスフレーズ入力後、再度

    SSHポートフォワードでLAN内のサービスを使いたい
  • VPNサーバー構築(OpenVPN) - CentOSで自宅サーバー構築

    OpenVPN(OpenVPN語情報サイト)を使用してSSL-VPN方式のインターネットVPNを構築し、外部からOpenVPN経由でLANに安全に接続できるようにする。なお、VPNクライアントはWindowsマシンおよびiPhoneとする。 ※OpenVPNではクライアント側にソフトウェアをインストールする必要があるため、ソフトウェアのインストールが制限されているような企業等ではSoftEther VPN Serverを推奨 【前提とするネットワークイメージ】 【前提とするネットワーク条件】 LANネットワークアドレス:192.168.1.0/24 VPNサーバーIPアドレス:192.168.1.30 VPN用仮想ネットワークアドレス:10.8.0.0/24※ VPNサーバー仮想IPアドレス:10.8.0.1※ ※VPNでは仮想のプライベートIPアドレスをサーバー/クライアントともに割

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