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恋愛に関するyuuki531freeのブックマーク (10)

  • 他人が出会いを用意してくれる「お見合い」って、めちゃくちゃコスパがいいんじゃないか?

    がやばい。どの国もどこかしらやばいけど、日はとくにやばい。 なぜかって? 人口高齢化のスピードが、ほかの国に比べて明らかに早いからだ。 最近人口減少と高齢化についてのを立て続けに読んだからか、自分のなかで危機感がかなり高まってきている。 諸外国に比べて婚外子が少ない日では、未婚化は少子化に直結する。 そして今まさに未婚率が上昇しているのだから、そりゃやばいに決まってる。 そこで思ったんだけど、もし「お見合い結婚を復活させよう!」なんて言ったら、セクハラになってしまうんだろうか? 8割以上の未婚者が「結婚するつもり」なのに さんざん「未婚率の上昇」と言われているから、「若者は結婚したくないんだ」と思っている人がいるかもしれないが、意外なことに大多数は「結婚するつもり」だ。 統計を見ると、18〜34歳の未婚男性の85.7%、未婚女性の89.3%が、「いずれ結婚するつもり」だと答えてい

    他人が出会いを用意してくれる「お見合い」って、めちゃくちゃコスパがいいんじゃないか?
  • 「好き」は脳内麻薬の作用だから3年しか持たない。50年一緒の「結婚」は友情を前提に。

    「君たち、よい結婚というものは果たしてどういうものだと思うかね?」 これは僕が駿台予備校で浪人していた頃に聞いた話の1つだ。この雑談は僕の人生で、最も役に立った話の1つである。 僕はその当時、結婚というと好きな人と恋愛の果てにするものだという漠然としたイメージをもっていた。なので後述する彼が定義する「よい結婚」の条件を聞いて随分と奇妙な印象を抱いたのを今でもよく覚えている。 彼は続いて以下のような話をした。 「君たちのご両親はなんで結婚したんだと思う?」 「好きだから?相手が愛してくれるから?」 「違うよ。この人となら50年位は一緒に生活していける、って思ったからだよ」 先述したとおり、その頃の自分は恋愛の末に訪れるものが結婚だと思っていた。 故にこの予備校講師の結婚論が当初、随分と奇妙に思えた。「50年位は一緒に生活していける」って、どういう事か訳がわからんわって感じにね。 けど後に何度

    「好き」は脳内麻薬の作用だから3年しか持たない。50年一緒の「結婚」は友情を前提に。
  • 大人になって思う。クレヨンしんちゃんのパパこそ、最高の人生を送っている人なのだ。

    前回、凡人が何者かになるためには大当たりがいつか出ると信じて、ガチャを回し続けるしかないという記事を書いた。 凡人が何者かになるためには大当たりがいつか出ると信じて、ガチャを回し続けるしかない 内容を簡単に要約すると、凡人が何者かになるには最低でも10年程度の地道な努力が必要で、それを複数分野にわたって分散投資し続け、いつか当たると信じて頑張っていくしかないという話だ。 あの記事を書いている時に気がついたのだけど、最近僕は「若さ」が自分から失われつつある事について、昔とは違ってそこまで恐ろしさを感じないようになっていた。 以前の自分は、歳を取ることが凄く怖かった。2017年に僕が書いた記事から引用すると、こんな感じのマインドであった。 太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40

    大人になって思う。クレヨンしんちゃんのパパこそ、最高の人生を送っている人なのだ。
  • 男女の友情は成立する? [ひかりの恋愛コラム] All About

    男女の友情は成立する?「男女の友情は成立するか?」というのは、永遠のテーマかもしれませんね。今回は、男女の友情を成立させる秘訣などを紹介します。 「男女の友情は成立するか?」というのは、永遠のテーマかもしれませんね。今回は、男女の友情を成立させる秘訣などを紹介します。 まずは男女以前に、同性同士でも当の友情を築くためにはどうしたらいいでしょうか? 例えば、女同士の場合、お互いを比べ合ってしまい、相手に嫉妬した結果、関係が壊れていくのはよくあることです 書籍「大人の友情」(河合隼雄・著 朝日新聞社刊)によると、友情で壊れやすい原因となるのが、“同一視”なのだそうです。 相手に対して一心同体だと思えるほどの友情を感じられるのは素晴らしいけど、常に一心同体だと、お互いの自立の障害にもなる。さらに、自分と同じような人間だと思えたとしても、実際は別の人間なので、同一視をすればするほど、違いを感じら

    男女の友情は成立する? [ひかりの恋愛コラム] All About
  • カップルでセックスレスとどう向き合うか、という話 - Peachy - ライブドアニュース

    今日は「」がテーマです。 セックスレスの一般的な定義は、病気などの特別な事情がある場合を除いて、一ヶ月以上セックスがない状態のことを指します。 幸い、我が家の場合、今のところ目立ったレス状態にはなっていません。しかし「油断をするとそうなりかねない」と警報が僕の頭の中でガンガンに鳴っています。 というのも、セックスレスになっている男性たちのアンケート(*1)に必ず書かれている「したくない訳ではないが、仕事で疲れている・面倒くさいという気持ちがそれを上回る」という感覚が僕にもあるからです。 ■セックスレスの原因の大半はおそらく「慣れ」 人間はどうしたって慣れる生き物です。 新人の頃には仕事を覚えることで毎日がいっぱいいっぱいだったのに、3年もすればその作業のほとんどがルーティン化し退屈なものになります。 仕事とセックスを同じものだとは思わないですが、その対価として得られる快楽と興奮を生み出す物

    カップルでセックスレスとどう向き合うか、という話 - Peachy - ライブドアニュース
  • 好きな人にフラれた女の子が“復讐”に燃える漫画…まさかの行動に「女の子カッコいい」と反響 | オトナンサー

    女の子が男の子に告白する様子を描いた漫画SNS上で話題となっています。桜の木の下で、男の子に告白する女の子。受け入れるか迷った男の子は意外な行動に出て…という内容で、SNS上では「女の子カッコいい」「人間は変われる」「こういうの好き」などの声が上がっています。漫画の作者に聞きました。 作画担当者の落書きから着想 漫画はぶどう味コシムラさん(20、ペンネーム)原作、SHEEPさん(ペンネーム)作画。いずれも女性で、ぶどう味コシムラさんは漫画家志望の大学生です。 Q.いつから漫画を描いていますか。 ぶどう味さん「大学に入学してから描きました。描き始めてから1年弱たちます。大学で漫画を専攻しており、課題を通じて描くようになりました」 Q.今回の漫画を描いたきっかけは。 ぶどう味さん「大学の課題がきっかけです。ただ、このストーリーを思いついたきっかけは、SHEEPさんの落書きです。原作の私がなか

    好きな人にフラれた女の子が“復讐”に燃える漫画…まさかの行動に「女の子カッコいい」と反響 | オトナンサー
  • これで悩んだことある人、挙手!共感しすぎて震えてくる「恋愛の難しさ」 8選

    男女い違う意見、うまく続かない共同生活、嫉妬や疑いの目・・・。恋愛に関する悩みは昔から多くの人々を悩ませてきました。今回は、誰でも一度は悩んだことがあるかもしれない「恋愛の難しさ」に関するツイートをご紹介します! 1. 男の恋は名前をつけて保存、女の恋は上書き保存というけれど、どれも書き出しに失敗しているから信用できないし、やけに重かったり軽かったりする — error403 (@error403) July 7, 2015 2. 女の恋愛って「クズ男と楽しくて苦しい恋愛をするか」と「誠実な男とつまらなくて安定した恋愛をするか」に全て集約されると思う。どっちを選ぶかって話なんだよね。 — オリーブの植木 (@jsmri510) January 14, 2017 3. 恋人の過去や異性の関係が気になるとき 恋人の背景が気になることは 愛情ではなくて よそ見だと思うのでして 恋人の過去では

    これで悩んだことある人、挙手!共感しすぎて震えてくる「恋愛の難しさ」 8選
  • 「自由に恋愛しよう」と思えるクレイジーな結婚秘話 7選

    ※この記事は、2018年6月26日に掲載された記事を「人気記事」として更新したものです。 恋は盲目なんて言葉もありますが、結婚までこぎつけたカップルも、馴れ初めや結婚を決意した理由が意外なものであることは多いようです。今回は「ああ、こんな例があるなら恋愛は自由にしよう」と思えるぶっ飛んだ結婚秘話をご紹介。 1. 成人式に中学時代の元教師が来たんだけど、「みんな大人になったな。ところでA(女)そのキラキラは何だ?」A「化粧ですが」「俺は化粧を注意してるのではない。もう教師と生徒ではないからな。存在が輝いてるという意味だ。結婚しよう。」と元教師が公開求婚し後にマジで結婚したから成人式とかクソ — シマヅ (@Shimazqe) August 18, 2013 2. 私の父は凄く真面目で、ギャンブルも酒も夜遊びもせず、仕事が終われば即帰宅。熱がある時も仕事へ行った。何故そんな父が破天荒な母と結婚

    「自由に恋愛しよう」と思えるクレイジーな結婚秘話 7選
  • 男女のバッドエンドは“離婚”じゃない。離婚よりつらいものの正体。 | 20代の離婚白書 | ママテナ

    10年連れ添った彼と離婚してから、初めて迎える春。私は再び恋をしていた。 好きな人とお花見に行く約束をしていたけれど、ひどい仲違いをして傷つけてしまったから、ピンクがよく映える夜空をひとりで見上げている。ほろ苦い春の幕開け。去年の春は離婚直前で、よく思い出せない。けど、やっぱりこんな感じでほろ苦かったように思う。 早起きして仕込んだお弁当を広げる。久しぶりの自炊は楽しかった。好きな人が喜ぶ顔が見たかったから。公園をぐるっと取り巻くように咲いたパノラマの桜を前にして、「ああ、地球は丸いのだな」なんて思いながら、べてもらえなかったお弁当をひとりでつまむ。揚げ出し豆腐にチキンのレモンバター炒め、クレソンとツナの和え物。渾身の出来。 べて欲しかった人には一度も中身を見られることなく、それは私の胃袋に消えていく。あーあ。どうしよう。こんな時に限って、とてもおいしく作れている。そして、多分、おいし

    男女のバッドエンドは“離婚”じゃない。離婚よりつらいものの正体。 | 20代の離婚白書 | ママテナ
  • 女性は追いかける恋愛をしないほうが良い

    一目惚れは才能私が今回こうして「好きになってくれた人と付き合うべき」ということをオススメしているのには大きく2つの理由が御座います。 1つ目はこれまでお伝えした通り、男性がアタックする形の恋愛の方が、付き合ってからの好感度の差が小さくなりやすいから、というもの。 そしてもう1つは今回のご質問者様のお悩みにもあるのですが「人をなかなか好きにならない」という点で御座います。 特に女性の場合、付き合ってもいない男性のことを「物凄く好きになる」ということは稀で御座います。 「あの人と付き合いたいな」というような感情を抱くことはあっても、その感情はある種の憧れのようなものであり「付き合いたい」という強い感情ではないことがほとんどでしょう。女性は付き合ってもいない男性のことを当に好きになることなど、ほとんどないのです。 特に「一目惚れ」は最早「才能」の域で御座います。 その才能がある方であれば何も問

    女性は追いかける恋愛をしないほうが良い
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