ふわふわのタオルがあると、なぜかその数秒後にはちろちゃんが気づいて登ってきます。 なので、うちのバスタオルは基本的に猫毛が付いています。神経質な人には使えません。
とにかく、仕事中は、こんな感じでずっと側にいます。 私から見ると、こんな感じ。 たまにトントンしてあげないと、トントンしてくれと催促します。
枝豆のいい季節なので、勝間塾の塾生のご親族の方が枝豆農家ということで、松戸まで、枝豆の収穫体験に行ってきました。日焼けと虫刺されしないように、重装備で。 計6人で採取した枝豆の畑は、このくらいの大きさ。 わかりにくいですが、この畑のほんの一つの畝の20メートルくらい。 で、これ、6人で20分で引っこ抜けてしまうのですが、軽く、軽トラ1台分あります。 そして、ここから実は本番でした。収穫した枝豆が、調理できる状態になるまで、とにかく、ひたすら、根を取り、葉を取り、枝豆を枝から取る、取る、取る。 枝豆、食べるところはほんの少しで、あとは大量の枝と葉がでます。 20分で採取した枝豆、調理できる状態にするまでに、1時間半以上かかりました。ひたすら、泥だらけ、汗まみれになりながら、朝取りのきゅうりをポリポリといただきながら、黙々とみんなで作業です。 とにかく、農作物は、出荷できる状態になるまでものす
あおちゃんが、私のパソコンの横の椅子で、なぜ待機をしているかというと これをしてもらうためです。 モフモフ、モフモフ。 で、いつまでも撫でないと、トントンと前足でこちらをつついて、催促に来ます。 もう、愛らしくて、かわいいです。
先日、友人が遊びに来たので、夕食をつくって一緒に食べていました。 全粒粉の天然酵母のパンをおいしいとほめてくれて、で、そのときに私が 「パン屋さんに買いに行くのが面倒だから、うちで作っている」 という話をしたら、 「えーーーっ」 という反応でした。彼女は、生まれてから一度もホームベーカリー使ったことないし、パンを作るより、買いに行くほうがよほど楽だというわけです。 「例えば、隣が天然酵母のパン屋さんだったらどうする?」 と聞かれて、 「うーーーん、それでも、行くの面倒だから、作る」 といって、またまたびっくりされました。 「普通、家で作り方を調べて、材料手に入れて、自分で作るほうがよほどめんどうだよ」って。 うーーーん、うーーーーん、私にとっては、それはさほどめんどうではないんですよね。なんか、店にいって、お金払って、また家に戻るほうが、ものすごくめんどうだし、また、あの、 「パン屋さんに
私は外では、ほとんどレッツノートで仕事をしています。 理由は、基本的には原稿書きだからです。そして、外だと、音声入力は使えない場所が多いため、キーボード入力です。 キーボード入力だと、親指シフトですが、とにかく、前にも書きましたが、これをレッツノートでもRZのような狭いキーボードで行うと、初日はいいのですが、2~3日、ヘビーに書き続けると、親指の筋がつりそうになってきます。 ちなみに、よく聞かれるのですが、親指シフトで書くと、だいたい、漢字かな交じりで200文字/分くらいです。 これを、音声入力にすると、320文字/分くらいなので、あきらかに音声入力の方が早いのですが、まぁ、親指シフトでも、3000字程度の原稿を書くのであれば、十分です。 で、RZのキーピッチが16.8mmで、SZのキーピッチが19mmです。この2mmちょっとの違いが意外と大きくて、SZであれば、まぁ、毎日書いてもいいかな
ホームベーカリー、買ったはいいけれども、続かない調理家電の筆頭です。 で、私がなぜ続いているか、ちょっとコツっぽいものをまとめてみます。 全粒粉にしている。白い小麦粉なら市販でいい。全粒粉だと、市販ではパンが高いし専門店にいかないと手に入らないので、焼いたほうが早い。 天然酵母にしている。イーストだと、0.1g単位で測るのでめんどーだけれども、天然酵母だと、意外と適当でいい。 本体を出しっぱなしにして、コード挿しっぱなしにしている。これ、片付けると、重いから、二度と出てこない。 測りと計量スプーンを出しっぱなしにしている。これも、いちいち出すと、めんどう。 リアルタイムで焼かず、暇な時に焼いておく。朝とか、夕ごはんに合わせるのではなく、暇な時に、焼いておきます。時間が最低でも4時間、だいたい7時間かかるので、切れそうになったら、適当に1~2斤、焼いておく。1~2日はもつので。焼き立てよりも
さて、この2つのパン、どちらが天然酵母で、どちらがイースト菌かわかりますか? はい、手前のなめらかの方が天然酵母、奥のちょっとごつごつしているほうが、イーストです。 家だと、天然酵母なのですが、クスクスで作るときに、さすがに7時間は待てないので、4時間でできるイーストのものをたまに試作しています。 まぁ、イーストのだけ食べたら、十分おいしいのですが、天然酵母とくらべると、やはり、差がわかります。 もともと、発酵ですから、膨らませるのが目的ではなく、発酵した結果が膨らむのが目的ですから、まぁ、しかたないんですが。 ああ、ブギーボードにナッツの有無が書いてあるのは、うちの娘がアレルギーなので、ナッツ入りを食べるとかゆくなるからです。 パン焼き器はあまりにも使用頻度が高く、1斤だとすぐになくなりますが、だからといって、2斤用だと、ナッツ入りとナッツなしを使い分けれらないため、2つ並べて使うことに
今日の晩御飯です。 しめじとごぼうと油揚げの炊き込みご飯 豆腐と大根とえのきの味噌汁 長芋とブラウンマッシュルームとアボカドの和え物 アスパラとそら豆の豆乳ソースがけ だいたいいつも、ホットクックで1~2品くらい、ヘルシオウォーターオーブンで1品くらい、加熱なしで1品くらい作ります。 ホワイトソース系は、アスパラやそら豆をヘルシオで蒸している間に、豆乳のソースをホットクックで作れるので、時間が短く簡単です。 一番時間がかかるのが、早炊きで炊く炊き込みご飯なので、それが40分弱かかりますから、それに合わせて他のものも順次作っていきます。 これ全部食べると、そうとうおなかいっぱいになりますが、さらにごはんをおかわりして、食後はフルーツです。 こちらのフルーツは、今日家に遊びに来てくれた、私の中学の同級生のお土産。大手町のJAビルで買ってきてくれたそうです。おいしい。 まぁ、このまえのバラダンメ
勝間塾ではいま、けん玉ブームです。きっかけは、体力を扱ったテーマの週に、一人の塾生さんが 「ただスクワットをすると続かないけれども、けん玉なら続く」 と投稿したことがきっかけでした。そこから、65人が参加するけん玉部が発足し、けん玉部で児玉さんの動画を上げた方がいたので 「あーーー、私、児玉さん人狼で知り合いだから、コーチ頼んでみましょうか?」 と提案したところ、みな大賛成で、勝間塾けん玉部の顧問に就任していただき、さらに、今日はクスクスで練習会を開いていただきました。 なんか、インスタの時代になって、一気に海外にけん玉が広がり、日本でも大人がどんどんするようになったとか。 確かに、省スペースだし、道具も安いし、気軽に始められます。 2枚めの持っているけん玉は、児玉さんプロデュースのオリジナルけん玉。かっこいいです。サイン入りで、クスクスに常備させていただくことにしました。 というわけで、
今日は、仲良しのバラダンレギュラーメンバーを招いての自宅ランチでした。 訪問してくれたのは、MCの阿部ちゃん、月曜日の一緒のコメンテーターのくらたまさん、そして、3月まで火曜日で一緒だったくるみさんです。 バラダンメンバーはけっこう仲良しで、あと、月曜日のバディのえみちゃんとみんなで、よく食事したり、お芝居見に行ったりしていたのですが、自宅に招いたのは、くらたまさん以外は初めてです。 で、私が作るので、当然ビーガンなのですが、なんか、バラダンメンバーは食べるまで、ビーガンはそんなにいい印象をもっていなかったようです。まぁ、うちだから強制ビーガンだから、仕方ないか、くらいで。阿部ちゃんなんて、うちに来る時にケンタッキー持ってこようか迷ったくらいだったそうです。 そして、当日のメニューはこんな感じでした。 ナッツとレーズンの全粒粉のパン 杏といちじくの全粒粉のパン 水切り豆乳ヨーグルト かぼち
昨日ひろこさんと雑談をしていて、 「ねーねー、メールアドレスを短くするとなんていう?」と尋ねられたので 「メルアド」 と即答したら、なんと、メルアドはすでに死語になっていて、いまはメアドとする人がほとんどだそうです。ひろこさん(私よりも9歳下)のまわりでメルアドという人はまずいないそうです。 参考 www.nhk.or.jp こちらは2006年の調査なので、これにだいたい10歳ずつ足せばいいわけですが、たしかに、いまの30代から40前くらいを堺に、いっきにメアドが増えるようです。 で、私の周りの仲間の40代後半や50代前半の人も、結構ここ数年周りの影響で、メアドに転んでいるようです。 まぁ、そうやって、だんだん言葉は短くなったり変遷していくんですね。 ちなみに30代前半以下ですと、「メルアド」という言葉を聞いたことがないと言う人もいました。うーーーむ。
これまで、食卓に置いていたパソコンを、模様替えでリビングの方に移したところ、座る場所がソファになったら、これまで以上にあおちゃんが甘えてきました。 今までは、となりのYチェアに乗って、トントン、だったのですが、ソファになったらこんどはべったり、です。 でれでれ。
あおちゃんはなぜか気づくと、いつも、私の半径1メートル以内くらいにいます。 そのため、普段の定位置は、私が作業をしているパソコンの隣です。 で、あまりにもかまわないと、 「とんとん、ねぇねぇ、なでてよ」 と前足で、催促します。 デレデレです。
自宅やクスクスで玄米を振る舞う時には、大体3時間半ぐらいかけて玄米熟成モードや玄米活性モードで玄米を炊くようにしています。 これはどういうモードかと言うと、玄米をゆっくりと時間をかけて炊き上げるモードです。 なぜそんなに時間がかかるかと言うと、40°ぐらいの低い温度でしばらく保温して軽く発芽をさせているからです。 そうすると、多くの人が玄米に対して思っている、固くてボソボソしているというイメージはほとんどなくなり、甘くて柔らかくなります。 クスクスで玄米が余った時にも、ラップに包んで持ち帰る人が多いです。 少し高い炊飯器には、象印製品だけではなく、類似のモードがあるものが多いと思いますので、玄米を続けたいけれども方法がわからないという方は試してみる価値があると思います。
よくブログを始めて続かなくなってしまう人が多いと感じています。その理由の1つは、やはりどうしても読者受けを意識してしまって、どういう記事だったら相手に受けるかということを考えてしまうせいではないかと思っています。 そうやっても正直私達は読者ではないので、自分のどの記事がどのぐらい受けるかということについては想像することができません。だからどちらかというとどんどん書きたいものを書いてしまう方がいいのではないかと考えています。 そして、書きたいものを書いた時にそれが読者にとって受ければそれはそれでラッキーだし、別に大して読まれなかったとしても自分が書きたいものを書いた訳ですから、それで満足するのでいいのではないかなと思います。 まあ、だいたいこれまで、紙の時代には自分の日記帳なんて人に読まれないということを前提に自分の気持ちを書き記すわけですから、ブログも読者を意識しすぎるとわけわからなくなる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く