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Linuxとlvsに関するyuuturn0422のブックマーク (8)

  • Seesaw v2 を CentOS7 にインストールする

    ブロードバンドタワー國武です。 オープンソースベースのロードバランサーとしては Keepalived + LVS Keepalived + HAProxy などが有名だと思いますが、今回取り上げるのは Google の Seesaw v2 についてです。Seesaw v2 は、LVS(Linux Virtual Server)ベースのロードバランサーです。 Seesaw: scalable and robust load balancing この Seesaw の面白いところは、ロードバランサーそのものの機能としては、お馴染みのLVS をそのまま利用し、管理性や安定性にフォーカスして開発されている点にあります。Go言語で実装されていたり、BGPと連携して動作する(必須ではありませんが)ところも特徴的でしょうか。コードは、Apache Licenseでgithubに公開されています。 htt

    Seesaw v2 を CentOS7 にインストールする
  • Google の Seesaw v2 で遊んでみた - Qiita

    ↓ のニュースを見て面白そうだったので遊んでみました。 GoogleがロードバランサーSeesawをオープンソース化(Go言語で書かれている) まだドキュメントが心もとないので、ソースを斜め読みしながら設定しました。 https://github.com/google/seesaw 試した環境は CentOS 7.2 on vSphere ESXi です。せっかくなのでメモとして残しておきます。 構成 既存のテスト環境に入れているので、アドレスは適当です。 * Seesaw は node01 にインストール * node01 のインタフェースは IPアドレスを振った方が Node用で、無い方が LB の VIP用 * Requirement には Node のインタフェースは2つで、いずれも同じ L2 セグメントにするように書かれている * VIP は 192.168.37.200 * c

    Google の Seesaw v2 で遊んでみた - Qiita
  • 雑な LVS/TUN の解説図 - mura日記 (halfrack)

    LVS で IPIP と DR(DSR) を用いる場合のパケット解釈フローについて、雑に図を起こしたので Web へ放流しておきます。 リンク先にオリジナルサイズもあります。 ホワイトボードを写真に撮ったレベルでツッコミどころもありますが、新人に聞かれて説明するときのお供に便利かもしれません。 keepalived + ipvs + tunl0 + lo0 の構成は文章で説明するにはややこしすぎるので、解説するためにこういう図を何度もホワイトボードに書いた覚えがあります。

    雑な LVS/TUN の解説図 - mura日記 (halfrack)
  • L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集

    大規模サイトではL4スイッチをDSR(Direct Server Return)構成で組むことはもはや常識です。しかし国内には大規模サイトが少ないためかDSR構成についての情報が不足しているのが現状です。L4スイッチを扱っているベンダーさんもDSR構成でネットワークを構築したという例をほとんど聞かないとのことです。そこで今回はDSR構成の紹介とメリット&デメリットをご紹介します。 【一般的な構成とDSR構成の違い】 一般的な構成ではスイッチとサーバの間にL4スイッチを挟み込む構成を取ります。それに対してDSR構成ではスイッチに直接L4スイッチを接続します。 これを踏まえてパケットの流れを見てみましょう。一般的な構成では行きのパケットがL4スイッチを流れサーバに到達し、帰りのパケットもL4スイッチを流れていきます。それに対してDSR構成では行きのパケットはL4スイッチを通りますが、帰りのパケ

    L4スイッチはDSR構成にすべし - sanonosa システム管理コラム集
  • https://jp.techcrunch.com/2016/01/30/20160129google-open-sources-its-seesaw-load-balancer/

    https://jp.techcrunch.com/2016/01/30/20160129google-open-sources-its-seesaw-load-balancer/
  • Load Balancer Administration

    Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Last Updated: 2023-11-10 Red Hat Enterprise Linux 7 Load Balancer Administration Configuring Keepalived and HAProxy Steven Levine Red Hat Customer Content Services slevine@redhat.com Stephen Wadeley Red Hat Customer Content Services swadeley@redhat.com Legal Notice Copyright © 2018 Red Hat, Inc. This documen

  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

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