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CとProgrammingに関するyuuyuu_0523のブックマーク (2)

  • fread

    ファイルから size バイトのデータを n 個読み込み 【書式】 #include <stdio.h> size_t fread(void *buf, size_t size, size_t n, FILE *fp); 【説明】 ファイルfpからsizeバイトのデータをn個読み込み、bufに格納します。ファイル位置指示子を読み込んだデータバイト分進めます。エラーが発生した場合にはファイル位置指示子の値は不定です。 【引数】 void *buf : 読み込みデータ格納先のポインタ size_t size : 読み込みデータのバイト長さ size_t n : 読み込みデータの数 FILE *fp : FILEポインタ 【戻り値】 正常時 : 読み込んだデータ個数(バイトではありません) ファイル終了時及びエラー時 : nより小さな値 【使用例】 #include <stdio.h> #inc

  • C言語ポインタのしくみ 5 アドレス演算子(&)と間接演算子(*)

    Next: 6 ポインタ変数 Up: C言語ポインタのしくみ - コンピュータのしくみとポインタの関係 - Previous: 4 変数へのアクセス 5 アドレス演算子(&)と間接演算子(*) プログラミング言語は名前を使って変数への代入やその参照をするように作られています.しかし,2節で簡単に説明したように,実用的なプログラムを作成する場合にはそれだけでは十分ではありません.C言語ではアドレスを介して変数にアクセスすることもでき,それを実現する手段として2つの演算子( & と * )が用意されています. & は変数が割り当てられているメモリのアドレスを得る演算子で「アドレス演算子」と呼ばれています.例えば,変数 x が 1000 番地に割り当てられていたとすると &x の値は 1000 になります.このとき,&x を「変数 x への『ポインタ』」あるいは「変数 x を指す『ポインタ』」と

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