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Linuxとcに関するyuuyuu_0523のブックマーク (3)

  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
  • gdb - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    gdb [ -help ][ -nx ][ -q ][ -batch ][ -cd= dir ] [ -f ][ -k ][ -wcore ][ -b bps ][ -tty= dev ][ -s symfile ] [ -e prog ] [ -se prog ] [ -c core ] [ -x cmds ] [ -d dir ] [ prog [ core | procID ]] GDB をはじめとするデバッガは、プログラムが実行中もしくはクラッシュした時にその プログラムの ``内部'' で何が行なわれているか/行われていたかを調べるのに 使用されます。 GDB は、4 つの機能 (加えてこれらをサポートする機能) によって 実行中にバグを見つけることを手助けします。 » プログラムの動作を詳細に指定してプログラムを実行させる。 » 指定した条件でプログラムを停止させる。 » プロ

  • コンパイラ(gccコマンド)の使い方

    gccはジーシーシーと読む.GNUが作成し,UNIX,Windowsなどで動作するフリー のコンパイラである. ここでは,C言語をコンパイルする際のgccの利用方法を説明するが,C++の場合 にはgccというところをg++に変更すればほぼそのまま利用可能である. イタリック体は,実行時には適当に変えること.ここでは,サンプルとし て,test.cをコンパイルしてtest.o(オブジェクトファイル)または test(実行ファイル)を作成する場合についての説明をする. 主なオプション一覧 -g   (コンパイル,リンク時) コンパイル,リンク時にDEBUG情報を付加する.dbx,gdbなどのデバッガ を使用するときに必要. -c   (コンパイル時) コンパイルのみ行う(オブジェクトファイルを生成する). ex: gcc -c test.c   → test.oを生成 -o test.o  (

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