さて、色々な場所で色々ソフトで解説があります・・・。 アクア風なボタンを作成して見ました。 今回もフリーソフトのGIMPで手順を公開します。 流れは他のソフトでも応用が利くかと思います。
さて、色々な場所で色々ソフトで解説があります・・・。 アクア風なボタンを作成して見ました。 今回もフリーソフトのGIMPで手順を公開します。 流れは他のソフトでも応用が利くかと思います。
AzPainter使い倒し HOME> 画像作成> アクアボタンと呼ばれている、光沢のあるガラス風ボタンの作り方です。 精密な作り方を説明するとけっこう面倒なのですが、ここではアバウトな方法を紹介します。 まず「アクア風」に見えるポイントは何か、考えてみましょう。 左にあげたのは、GIMPのアクアピルスクリプトで自動作成した画像です。 本体部分を良く見ると、上部がくっきり光っていて、下半分がボンヤリ明るくなっている・・・たったこれだけです。 単色で塗った形に、このような光り方を加えれば、アクア風に見えるというわけですね。 ではAzPainterでやってみましょう。 ここでは、ピル型ボタンの作り方で説明します。 最後に2分の1程度の大きさに縮小するので、周囲の余白や(もし付けるなら)影も考えた大きさで、「新規作成」します。 描画色を作りたいボタンの色にします。 鉛筆ツール(ブラシ形状は円)を
透明感のある、アクア風ボタンよりは、材質が固めの雰囲気が出ます。 完成予想図 白背景で使うことは、困難です。 ダメだと思ってましたが、背景を白にし、上ラインと下ラインを消して、白背景いけました。 そもそもアクア風がいけるのにこれがいけないっておかしいですね^^;。 訂正します。 ただ、背景に溶け込むような透明さは生まれません。 光である白が全体に塗りつぶされたところでは、不透明が生む透明さが実現できません。 なので白以外の背景を使うサイトにお奨めします。 出来る大きさは、指定したピクセルに影を2ピクセルか3ピクセルつけた大きさになります。 まず新規で、作りたいボタンの大きさを決めます。 今回使うのは、300 * 42、です。 1つのボタンの場合は120くらいかそれ以下でも良いですね。 チャンネルで角を丸めます。 新規チャンネル、CTRL + A 、背景色、白を確認して、D
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