家庭菜園に関するyuya_hironakaのブックマーク (3)

  • 札幌 円山の家から

    家と草木のアトリエ hausugras のウェブサイトをリニューアルしました。 https://hausgras.jp 以前より、スマホで見やすくなっています。是非ご覧ください。 新居で暮らしを始められて、1年半が経った家を訪問しました。 北海道産のカラマツの無垢材を、天井板、床板などにふんだんに使った室内。 奥行きが深い家なので、室内の明暗が程よくてとても落ち着きます。 そして、ここ数日の陽射しの強い日中も、ちょうどよい室温。 家具もよい感じに納まっていました。 この生葉のリースはなかなかの存在感。 玄関の棚の上もシックに和やかに。 この家も、来週から庭づくり始動です。 北海道 札幌の設計事務所 家と草木のアトリエ hausgras ハウスグラス hausgrasのもう一つのブログより 風雪寒さ厳しい冬に建てたからこそ hausgrasもう一人のスタッフブログ YOHAKU BLOG

  • 野菜の鉄人 トマト(ミニトマト)の育て方

    早く植えても地温が低く、根のつきが良くありません。 6月上・中旬が定植の適期ですが、苗としての定植適期は第一花房の第一花が咲いた頃。 苗は深く植えないように注意しましょう。

  • シソ(大葉、紫蘇)の葉の増やし方 ~摘芯(摘心)栽培で葉の収穫量アップ

    大葉(青じそ)は、とても生命力の高い植物です。 ですから、大葉(青じそ)の収穫量を上げるために1の枝を分けて成長させる摘芯(摘心)栽培ができるのです。 7-8枚になったら思い切って摘芯 大葉(青じそ)がある程度成長してきたら、茎を思い切って切断してしまいます。 この時に、茎が枝分かれした部分で、葉の付け根に新しい芽が出ているような箇所を残しましょう。 この写真では切ったところの両側に小さな芽が出ていると思います。 ※この際、葉を残さず切ってしまうと、光合成ができずに枯れてしまう可能性があるので注意しましょう。 この状態でいつもどおり水やりをして成長させていきましょう。 すると小さかった芽が成長してきます。 新しい葉の成長に栄養が回る 栄養が新しい芽に集中し成長してきます。 これで1だった茎が2つに分かれ、葉が倍の量になります。 よりたくさんの葉をつけるようになれば、収穫量が倍になります

    シソ(大葉、紫蘇)の葉の増やし方 ~摘芯(摘心)栽培で葉の収穫量アップ
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