タグ

電子工作に関するyuya_ryunoのブックマーク (7)

  • ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab

    はじめに 明けましておめでとうございます🐇 とうとう昨年(2022年)の記事がただの1件から増えることがないまま2023年を迎えてしまいました。令和も何ともう5年です。さらにはもう2月ですね。 さて,新型コロナウイルスの流行が始まってから,筆者はほぼ在宅勤務となっています。その仕事机はちょうどバルコニー*1に通じる窓の直近に位置しています。このバルコニーには洗濯物も干しているのですが,雨が降り始めてもすぐ近くに座っている筆者がそれに気付かず,洗濯物を濡らしてしまうことが多々ありました。雨滴を検知して雨の降り始めをお知らせしてくれるシステムがあれば…いや,自分で作るのだ…! そこで,雨が降り始めたらLINEに通知を送ってくれる雨センサシステムを製作します。 まずは図1,2に完成形を示します。 図1: ESP32マイコンによる雨センサシステム 図2: “素”のESP32マイコンを搭載する基板

    ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab
  • 格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

    材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく

    格安スマートリモコンの作り方 - Qiita
  • 魔法の呪文はヤスリ・ドリル・Pカッター! ハンドニブラでるるるる~! (1/9)

    ほとんどの読者がお気づきであろうが、毎日アキバ(裏)ページのフィギュアで「おっぱい」だの「お尻」だの「ぱんちゅ!」だのとやってる筆者だ。がっ! この電子工作の原稿、フィギュアの合間に書いているので、頭の切り替えが大変なのだ! よって、ノリが思いっきりフィギュア記事の部分と、冷めたマニュアル的な部分がある点、気づかないフリをしてスルーしていただきたい! さて今回は、ケース加工にチャレンジしてみよう! 前回製作した“液晶表示ユニット”を例に、アルミ製の金属ケース加工と、PCの5インチベイに内蔵できるアクリルケース加工である。 ただアルミとアクリルでは、使う工具がかなり変わってくるので、それぞれ別に紹介していくことにしよう。まずは、アルミ加工から。 肝心かなめのアルミケース選び さすがにDIYショップに行って、アルミ板から箱を作るのは大変だ。やってやれないことはないが、敷居は刑務所の塀より高いの

    魔法の呪文はヤスリ・ドリル・Pカッター! ハンドニブラでるるるる~! (1/9)
  • 三端子レギュレーター覚え書き | Myブーム & My備忘録

  • 電子工作のコツ/ユニバーサル基板に挑戦 | 村田製作所 技術記事

    ユニバーサル基板は、部品を取り付けるための穴が縦横に並んでいて、それぞれの穴にはんだ付けするためのランド (銅はく) が付いた基板です。 この穴に電子部品の脚を差し込んで取り付け、はんだ付けしながら配線することで回路ができます。 市販のキットなどについているプリント基板と違って、これを使うとどんな回路でも自由に組み立てることができますが、配線も全部自分でやらなければいけません。 ユニバーサル基板 表面 (部品を差し込む面) ユニバーサル基板 裏面 (はんだ付けする面) プリント基板 裏面 (はんだ付けする面) すでに配線されているので、部品の脚とランドをはんだ付けするだけで回路ができる。 そこで、今回はユニバーサル基板を使って電子工作をするときのコツを紹介します。 その1: 部品の脚の幅を穴に合わせよう 部品を基板に取り付ける時は、まず穴の間隔に合わせて部品の脚を曲げてから、穴に差し込みま

  • 三端子レギュレータの使い方

    三端子レギュレータの使い方 基的な利用方法 基的な回路構成は下図の通りです。三端子レギュレータはお手軽に使うために開発された(?)ものなのであまり注意点はないのですが、やはり守らないといけないこともあります。利用するにあたってのポイントは次の通りです。 入力電圧は出力電圧+レギュレータの最小ドロップ電圧以上となるように平滑コンデンサの容量を決める 三端子レギュレータは電圧を降下させて出力を安定化します。したがって、入力が出力すべき電圧より低ければ三端子レギュレータは機能を発揮できません。 じっさいはアバウトでいいようです。 出力には高い周波数での安定化ゲインの確保のため電解コンデンサをつける 三端子レギュレータは半導体による負帰還増幅回路が基です。したがって周波数が高くなると増幅器のゲインが低下するため高い周波数でのゲイン補償のために必要です。容量は出力電流とのかねあいで決めます。

  • AC-DC電源回路

    なお、三端子レギュレーターは使用電流によっては非常に高温になることがあります。大電流で使用する場合は必ず放熱版を取り付け、熱を逃がして下さい。 C1とC4は電解コンデンサです。C1は200μF以上、C2は470μF以上あれば通常差し支えありませんが、C4は2000μF位あったほうが安定する場合もあります。 C2とC3は共に0.1μFのセラミックコンデンサです。部品には「104」と刻印してあるかと思います。スペース的な都合上、積層セラミックコンデンサが使いやすいでしょう。いずれもコンデンサは、なるべく三端子レギュレーターに近づけて配線します。 ●ACアダプターが手に入らない場合等 目的の電圧を取り出せるACアダプターが無かったり、ACアダプターの容量が小さくて困る場合はACアダプターそのものを自作します。必要なものは、電源トランスとシリコンダイオード4個等、以下の図に載っている部品です。 A

  • 1