いまどきのツンデレSSDにデレてもらうためにはどうすれば良いかを解説します これは2018年9月22日に行われた カーネル/VM探検隊@関西 9回目 での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/spdk_sample
メインストレージ用にSSDを買ったら、早速SSDへと移行したくなるもの。とはいっても、OSやアプリをイチからインストールしなおすというのは、いささか効率が悪すぎる。春のSSD特集第3回では、今使っているHDDからSSDへと、システムを含むデータを丸ごとコピーして運用する手順について解説しよう。 まず必要なものは何か? 作業に入る前に、HDDのCドライブをSSDへと換装するのに必要となるものを揃えよう。必要なものは以下のとおり。 移行先のSSD データ用HDD ドライブコピーソフト SATA→USB変換ケーブル(ノートパソコンの場合) SSDは当然としてデータ用HDDを必要としたのは、基本的にSSDにはOSやアプリなどシステム系のファイルのみを保存して運用し、ドキュメントや画像などのデータは、可能な限りシステム用SSDとは異なるドライブに保存するのが適切だからだ。そのためにはデータ用HDDが
フラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」が、HDDに代わるものとしてEeePCをはじめとしたミニノートパソコンなどで徐々に浸透してきていますが、今度は手軽にSSDを自作できるアダプタが登場しました。 詳細は以下の通り。 :: PhotoFast Japan :: CR-9000 このページによると、PhotoFast社が6月下旬に発売する2.5インチSATAカード「CR-9000」は、SDHCカードを6枚まで挿してSSDカードとして利用できるものだそうです。店頭予想価格は1万2980円(税込)。 4~32GBまでのSDHCカードを6枚挿しして24GB~192GBのSSDにすることが可能となっており、RAID0にも対応。SDHCカードに依存しますが、読み込み速度は毎秒最大130MB、書き込み速度は毎秒最大85MB。 なお、16GBモデルのSDHCカードは6000円を切っているため、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く