九十九里の宿泊施設で子連れ旅行におすすめはサンライズ九十九里ですね。
九十九里（くじゅうくり）――全長66キロもの浜辺が続く千葉県の観光名所。今回ご紹介するのは 国民宿舎サンライズ九十九里。弧を描いた独特の外観が目を引くオーシャンビューのホテルです。東京駅からバスでおよそ1時間半。宿の目の前に到着します。 部屋数は94。すべてが太平洋を一望できるオーシャンビュー。絶好のロケーション。子供連れにもおすすめです。 客室は洋室・和室・和洋室。どのお部屋も窓辺は特等席。朝な夕なに大海原を眺めれば心身ともにリフレッシュできます（客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます） 屋内温水プールやグランドゴルフ、テニスコートなどの施設も完備。屋内温水プールには小さいお子様でも安心して遊べるキッズプールもあります。 九十九里浜のほぼ中央に位置し、見渡すかぎりの大海原から昇る朝日を拝めます。ホテルの名前どおり、サンライズ九十九里。 4階にある男女別の展望大浴場もオーシャンビュー
南紀白浜の白浜彩朝楽は子連れ旅行におすすめ＜バイキングと温泉が自慢＞
南紀白浜に子連れで旅行に行く予定。子供も大人も楽しめる宿はありますか？ それでしたら 白浜彩朝楽（しらはまさいちょうらく）がおすすめです。西日本を中心に27店舗を展開する湯快リゾートが、2016年12月20日にニューオーブンさせた天然温泉と豪華バイキングが自慢のリゾートホテルです。 客室はさまざまなタイプが用意されています。こちら（上の写真）は、海の見えるお部屋。広い畳のお部屋にペッド。開放的な窓からは海を一望。海を眺めながら家族みんなでくつろげます。 小さいお子様連れには、クッションフロアーや遊具もあるキッズルームも用意されています（限定1室）。客室のタイプは宿泊予約時に 宿泊プラン の中から選べます。 白浜彩朝楽の自慢のひとつは天然温泉。広々とした大浴場は、内風呂と露天風呂がつながっています。快適性と安全性を考慮して、大浴場の床は全面畳敷きになっています。家族風呂もあります。 水着着用
夏休みの子連れ旅行はホテルパイプのけむりで＜5,900円～＞
子連れ旅行に人気のリゾートホテル・ホテルパイプのけむり。場所は、箱根強羅・熱海・軽井沢・白樺湖・白馬の計五箇所。宿泊費も一泊二食付きで大人一人5,900円から。どのホテルも観光エリアにあるので夏休みの子連れ旅行にはうってつけです。 客室は、ツイン・トリプル・フォースの三タイプ。家族構成で選べます。どのお部屋もバス・シャワー・トイレ付き。もちろんテレビと冷蔵庫も完備。軽井沢の客室は無料Wi-Fi接続可。熱海と白樺湖にはキッズルームも用意されています。 お風呂は広々としてゆったりできます。強羅と熱海は温泉（大浴場は除く）。軽井沢は体によいとされるラジウム鉱石の大浴場。軽井沢以外のホテルには露天風呂もあり、強羅と熱海は貸切風呂も備わっています（貸切風呂は有料） お子様にはかわいい色浴衣も用意されています。一着500円。箱根強羅には大人用の色浴衣もあります。 子連れ旅行のお楽しみといえば夕食。ホテ
子連れ旅行で伊東に宿泊するならおすすめはウェルネスの森伊東
東京からJR特急踊り子号で約1時間50分。海に山に豊かな自然が広がる東伊豆・伊東温泉。今回ご紹介するのは「気兼ねのいらない我が家のくつろぎ」をコンセプトにしている ウェルネスの森 伊東 です。 山あいに沿ってたたずむお子様連れの家族旅行に最適なコンドミニアム型リゾートホテルなので、ゴールデンウィークや夏休みの三世代旅行にもピッタリです。 宿に到着すると、出迎えてくれるのは、かわいらしいリスやアナウサギたち。ペットを飼えない都会暮らしの子供たちには大人気。リスやウサギたちもウェルネスの森のスタッフです。 すべての客室が大空間。二つのベッドルームがある、こちら（上の写真）のビッグスイートルームは、３ＬＤＫの120平米。定員は7名なので、二世代・三世代の家族てもゆったりと過ごすことができます。これはもう我が家以上のくつろぎかもしれません。 コンドミニアム型のリゾートホテルとあって、システムキッチ
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