わたしの実家がある茨城県南部のつくば市に住むお友達(Mさん)は、つくば市で放射能対策のためにいろいろ活動されているママさんです。 昨夜、彼女との対話でわたしが書いた文章が、まぁまぁ、ひとつの考えになっているかなぁと思いましたので、少し手直ししてこちらに転載することにしました。 題して、「わたしが内部被爆についてあまり悲観しない理由」です。 福島原発事故由来の放射性セシウムによる汚染量が多いと感じるかそうでもないと感じるかは、・・・・・なんというか、放射能の話題において、いつも議論がここに戻ってきてしまう原点みたいな感じがするのですが、やはり「解釈は人それぞれ」なんでしょうね。 わたしは、さほどクヨクヨするほどのレベルではないと感じています。特に食品摂取による内部被曝の方は。 というのも・・・ 第1には、あちこちで、セシウムが検出された!という報告があったとして、それが自分の口に入ってる